雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

自室・深夜

 編集の取材で混声合唱部によるスプリングコンサートを観賞。第二部は教授陣によるライブだったのだが、パーカッションを担当していた先生が格好よすぎ。ステージネームが「con.fox@9tails」で、出番が来るまで押し黙って待ってるのだけれど、出番が来るや見事な演奏を披露。音楽においてのみ雄弁で普段は寡黙、といったスタイルに惚れる。残念ながら22時からタスクと打ち合わせが入っていたので、第三部は見れなかった。
『新潮 6月号』佐藤友哉舞城王太郎の新作を読む。佐藤友哉のは「今度は乙一っぽいな」と思った。12ページの短編だけれど、改行がひとつもなく文字がギッシリ。いかす。
超短編 雲上四季』の春一年目、完結。誤字脱字をチェックしてから、はてなダイアリーブックを申請予定。
 咳が悪化。薬と睡眠時間を増やして、なんとかすることに。

「今日の瑶って、なんかキレ味鈍そう」
「何だよキレ味って。普段は鋭いのか?」
「うん。うかつに触ったらスパッ……っとね」
「訳が判らん。つか、触るな」

 平熱なのだが始終、身体が火照ってて、末端神経がサボってる感じ。
 どうでもいいが咽喉の痛みを理由に聞き役に徹させてくれと言うと、普段は喋らない子が喋ってくれる。どうでもいいが37度以上なければ早退を認めない中高のルールは、本当に迷惑だった。自分、熱が出るときは一気に38度後半まで上がるから、早退を認めてくれるときには既にひとりじゃ帰れない状態。どうでもいいが触ったら切れそう云々はポーンさんにも言われた。他にも何人かに言われた。紳士じゃあるまいし、一体、自分の何が刃物を連想させるのだろうか。
 寝よう。