雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

車輪の唄

車輪の唄

車輪の唄

 観ている間、途轍もない郷愁に襲われた。藤原基央の描いたイラストから始まり、森の中の小屋でひっそり行われているBUMP OF CHICKENの演奏会。少年と少女の子役がふたりとも格好良くないのと可愛くないのが最高にいい。フルカラーの回想とモノクロの現在と使い分けているのだが、そこから察するに小屋の中は時の流れから隔離されていて、バンプはあそこで永遠に演奏しているのが分かる。最高。