雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

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さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

 先日、『かってに改蔵』の22巻を読んだ。あらすじを熟読し「主人公が自ら改造人間である」という設定を頭に入れた上で読んだところ、作中において「『そう言えば改蔵って自分が改造人間だと思い込んでいるんだよね』『いまさら読者が忘れているネタを蒸し返すな!』」という会話が出てきて絶望した。人生に絶望した。さよなら絶望先生への要望を出そうと思ったがネタがなくて絶望した。自分に絶望した。ここまで書いた文を読み返してみてレビューになってないことに気付き絶望した。無限に続く絶望に絶望した。