雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

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 四コマ。つまらないわけではないけれど、秋山向きではなかった。常時ハイテンションで大食い・食べるものにも困っている一人暮らしの元お嬢様・委員長ルックだけれど腹ドス黒い、この三人が主な登場人物なのだが、大抵は腹黒委員長がブラックに落とすので、読んでいて素直に笑えない。絵、と言うか間の取り方もちょっと微妙だし。しかしまあ、及第点は越えているレベルだとは思う。
(追記)そう言えば、この作品は四コマの頭にタイトルがついていない。普通は四コマ部分の上にタイトルがあって、四コマを読み終わり、くすっと笑ってから、タイトルを見て「おお、なるほど」と頷いたりするのだが、最初のうちはタイトルがないので肩透かしを食らったように気分になる。