雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

あの世で俺にわび続けろドラッケンフェルズ!

ウォーハンマーノベル ドラッケンフェルズ (HJ文庫G)

ウォーハンマーノベル ドラッケンフェルズ (HJ文庫G)

 のべるのぶろぐさんがオススメしていたので読んでみました、ジャック・ヨーヴィルウォーハンマーノベル ドラッケンフェルズ。このエントリのタイトルにぴこーん! と来たひとや、『悪魔のミカタ』シリーズでいちばん面白いのは11巻の「It/ザ・ワン」であると疑ってもいないひとにオススメです。以下、感想抜粋。全文はこちら

 なにしろ人間世界において強いとされる面々が、ドラッケンフェルズ城において次から次へと罠や敵の攻撃に倒れていくのだ。これは手に汗を握って読まざるをえない。後、外見は12歳の金髪少女だけれど、実は主人公の血筋上の祖母にあたる吸血鬼だなんて日本人の萌えポイントを掴みすぎだとも思った。

 以下、この本を読んだ他のひとの感想。

 普通のクエストものでないのがひねくれているけど、演劇がネタになっていることから、冒険者が跋扈するような時代ではなく、それなりに文化は安定していることがわかるようになっている。

http://plaza.rakuten.co.jp/shishotsukasa/diary/200710020000/

 二十五年の歳月で変わってしまった英雄たちと、変わらない吸血鬼、という哀しく美しい対置は、さすが吸血鬼マニアのキム=ニューマンである。

http://d.hatena.ne.jp/mykaze/20071003/1191430262