雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

半径3メートルの世界へようこそ

 本田透を読むのは『ファントム』に掲載された「Innocent World」以来だけれど、やはりちょっと肌に合いませんでした……と言うわけで『イマジン秘蹟です。ただ、自室から一歩も外に出ない真性の引きこもりである、主人公の姉の尾津玲於奈が可愛らしく、彼女が出てくるシーンは良かったです。以下、感想抜粋。全文はこちら

 いわゆる「きみぼく」系の小説を、今まで読んだことがないひとなら、本書はかなり面白いかもしれない。読み手を選ぶだろう。

 以下、この本を読んだ他のひとの感想。

 私が一番面白く感じたのは終盤での、光紗先輩のこれまでの行動の反動とか、ちょっとした鬱展開*2とかだったりします。特に光紗先輩が、これまたもう、照れ隠しに暴言吐くタイプですよ。暴言デレ? みたいな。多分そんな感じ。

http://d.hatena.ne.jp/asyminor/20071003