雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

『ガリレオ 第6話 夢想る』を観ました

 東野圭吾原作『探偵ガリレオ』をドラマ化したもの『ガリレオ 夢想る』を観ました。
 妹が堀北真希好きなので、彼女がどれだけ活躍するのか楽しみに見ていたのですが、登場回数も科白も数えるほどしかなく驚きました。むしろ手塚理美の方がずっと登場頻度が高かったように思います。
 個人的に今回は、今までの回でいちばん面白くなかったです。「何故、新井浩文はモリサキレミのことを知っていたのか」という謎に対して、物理トリックがあまり絡んでくる要素がなく、そもそも子どもの頃の想像上の友人と同姓同名の人物が後に現われることを、そんなにすごい謎だとは思えませんでした。モリサキレミという名前も、ちょっと風変わりだとは思いますが充分にありえる名前ですし、秋山だったら偶然で片付けてしまいそうです。だからでしょうか「偶然なんかじゃない!」と奮闘する柴咲コウは、今回に限り福山雅治以上に変人に見えました。
 来週のゲストは深田恭子、シリーズ第2作『予知夢』収録「予知る」だそうです。