雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

円環少女月間、2冊目。

円環少女 (2) 煉獄の虚神(上) (角川スニーカー文庫)

円環少女 (2) 煉獄の虚神(上) (角川スニーカー文庫)

 がつがつと読み進めています。と言うわけで、長谷敏司円環少女 2 煉獄の虚神(上)』です。とりあえず3巻まで読んでみてと言われたので、とりあえず3巻まで読んでみようと思います。以下、感想抜粋。全文はこちら

 本書を読んでいるうちに気がついたのだが、川上稔終わりのクロニクル』に近い構図があるように感じた。あちらは1stから10thまで全部で十のギアと呼ばれる、それぞれ別の物理法則が横行している世界の住人たちが、現実世界であるLow-Gにやってくるのだが、『円環少女』においては幾千もある魔法世界から、それぞれ別の大系魔術を操る魔導師たちが《地獄》=地球にやってくる。