雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

2009年8月3日 - 2009年8月9日の読書メーター

読んだ本の数:5冊
読んだページ数:0ページ

ハツカネズミの時間 1 (アフタヌーンKC)

ハツカネズミの時間(1) (アフタヌーンKC)

ハツカネズミの時間(1) (アフタヌーンKC)

隔離された学園都市、怪しげな薬品と、失われゆくクラスメイトと彼らにまつわる記憶。冬目景の筆遣いと、作品の危うげな感じがきれいにマッチしている。読み始めは『CROSS†CHANNEL』に近いものを感じたけれど、もう少し現実寄りの様子。
読了日:08月03日 著者:冬目 景
http://book.akahoshitakuya.com/b/4063143791

ハツカネズミの時間 2 (アフタヌーンKC)

ハツカネズミの時間(2) (アフタヌーンKC)

ハツカネズミの時間(2) (アフタヌーンKC)

学園に秘められた謎、そして脱走劇。いやあ、手に汗を握った。この手の、監獄だとか、牢屋だとか、閉鎖された空間から逃亡するというシチュエーションは、毎回、緊張する。この、見つかったらだめだというのが、妙にドキドキする。
読了日:08月03日 著者:冬目 景
http://book.akahoshitakuya.com/b/4063144100

ハツカネズミの時間 3 (アフタヌーンKC)

ハツカネズミの時間(3) (アフタヌーンKC)

ハツカネズミの時間(3) (アフタヌーンKC)

密やかに進められる思惑と、すれ違う気持ちと考え。そう言えば『アルジャーノンに花束を』のアルジャーノンもハツカネズミだった。狭いせかいしか知覚しえなかった、アルジャーノンとチャーリィが迎えた最期。この作品の最後は、何処へと行くのだろうか。
読了日:08月03日 著者:冬目 景
http://book.akahoshitakuya.com/b/4063144569

ハツカネズミの時間 4 (アフタヌーンKC)

ハツカネズミの時間(4) <完> (アフタヌーンKC)

ハツカネズミの時間(4) <完> (アフタヌーンKC)

比較的、落ち着いた。穏やかな、結末であったかのように思う。振り返ってみると、誰も彼もが幸せになれる結末は、ここしかなかったような気がしないでもない。
読了日:08月03日 著者:冬目 景
http://book.akahoshitakuya.com/b/4063145018

ムダヅモ無き改革 2巻(近代麻雀コミックス)

ムダヅモ無き改革 (2) (近代麻雀コミックス)

ムダヅモ無き改革 (2) (近代麻雀コミックス)

各国の首脳レベルにもなると、配牌で役満を聴牌していて当然のせかい。プーチンの切れのあるリーチには、惚れ惚れせざるを得ない。
読了日:08月09日 著者:大和田 秀樹
http://book.akahoshitakuya.com/b/4812471400