雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

2009年9月7日 - 2009年9月13日の読書メーター

読んだ本の数:20冊
読んだページ数:2313ページ

ドージンワーク 4 通常版 (まんがタイムKRコミックス)

ドージンワーク 4 (まんがタイムKRコミックス)

ドージンワーク 4 (まんがタイムKRコミックス)

挫折、そして復帰編。相変わらず、なじみの暴走っぷりは見ていて痛快。それに対して、二道の痛々しさは何とかならないのだろうか。見ていて胸が痛くて仕方ない。
読了日:09月08日 著者:ヒロユキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3041135

ドージンワーク 5 (まんがタイムKRコミックス)

ドージンワーク 5 (まんがタイムKRコミックス)

ドージンワーク 5 (まんがタイムKRコミックス)

完。いい漫画であった。ふと、1巻をめくってみたら、なじみはまだ同人に対して懐疑的で、この子が、あんなにのめり込んでしまうのかと思わず溜め息がでた。しかし、いい漫画であった。ソーラも幸せになって欲しい。
読了日:09月08日 著者:ヒロユキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3041192

○本の住人 (3) (まんがタイムKRコミックス)

○本の住人 (3) (まんがタイムKRコミックス)

○本の住人 (3) (まんがタイムKRコミックス)

ゲシュタルト崩壊を起こしている表紙に反して、中身は、やや失速しているような。ただし、18ページの「貴様が無駄に寝こけた今日は 誰かが必死に起きたかった明日だ!!」は、全身がガクブルするくらいの名言だと思う。
読了日:09月09日 著者:kashmir
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3053434

銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)

銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)

銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)

エル・ファシルに降り立ったヤン・ウェンリー。その眼差しが見ていたのは、イゼルローンであった。そして、ハイネセンへと艦隊を進めるラインハルトの前に立ちはだかるは、老いたる宿将ビュコック。面白かった。イゼルローンを奪い返すところは、ひたすら興奮だし、ビュコックの死に様も思わず敬礼してしまいそうになるほどのもの。それにしても、今回は今まで以上に筆が乗っていたのか、描写の華麗さが段違いだった。後、3巻か……。
読了日:09月10日 著者:田中 芳樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3060881

屍鬼 1 (1) (ジャンプコミックス)

屍鬼 1 (ジャンプコミックス)

屍鬼 1 (ジャンプコミックス)

ぞくぞく、である。ジャンプスクエア連載開始当初、何話か読んで、続きが待ちきれずに原作を読んでいるので、結末まで知っているのだが、それでも尚、ひたひたと近づいてくる不気味な足音が怖い。ただ、原作では「何かが起こりそう」という気配が重視され、前半においては噂話だけが延々と描かれるのだが、漫画では、やはり絵が大事なのか、比較的あっさりと怪異や恐怖が描かれてしまっている。原作とは、少し異なる展開を追いそうなので、純粋に物語も楽しみ。
読了日:09月12日 著者:藤崎 竜,小野 不由美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3077403

屍鬼 2 (2) (ジャンプコミックス)

屍鬼 2 (ジャンプコミックス)

屍鬼 2 (ジャンプコミックス)

じょじょに狂いゆく歯車。何が起こっているのか、何が起きようとしているのか。読者にとっては自明の現象だが、まだ登場人物たちは、誰一人として、背景を分かっていない。このもどかしさ。やはり、これは『屍鬼』だ。素晴らしいリメイクだと思う。原作の雰囲気を、鮮やかに、鮮やか過ぎるほどに再現している。
読了日:09月12日 著者:藤崎 竜,小野 不由美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3077526

屍鬼 3 (ジャンプコミックス)

屍鬼 3 (ジャンプコミックス)

屍鬼 3 (ジャンプコミックス)

ついに「起き上がり」の存在に気づいた子どもたち。とき同じくして大人たちもまた同じように、彼らの存在を嗅ぎ分けていた。依然、村人たちの圧倒的不利な形勢に変化はないけれども、敵の存在に気がついただけでも大きな一歩! 次巻からは、お互いに鋭い攻撃を交し合いそうな予感。展開は分かっているけれども、面白い!
読了日:09月12日 著者:藤崎 竜,小野 不由美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3077600

屍鬼 4 (ジャンプコミックス)

屍鬼 4 (ジャンプコミックス)

屍鬼 4 (ジャンプコミックス)

ぎ、やああああああああ! やはり。避け得られなかったか。中盤から、そんなような気がしてならなかったが、いざ、そのシーンに辿り着くと、無念で、無念で、ならない。
読了日:09月12日 著者:藤崎 竜,小野 不由美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3077683

空の下屋根の中 (1) (まんがタイムKRコミックス)

空の下屋根の中 (1) (まんがタイムKRコミックス)

空の下屋根の中 (1) (まんがタイムKRコミックス)

まあ、実際問題として、こういうニートな女の子は、いそうだなあ。というのが正直な感想。がんばって求人を探したり、ハローワークに行っているのを見ると微笑ましく感じるのは、きっと自分が既にそういうステージをクリアしてしまったからだろうと思う。終盤、バイトではあるけれど、始めて、それなりに充実しているようで、なんかほのぼのした。お前はお母さんか。
読了日:09月12日 著者:双見 酔
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3079137

ちはやふる 6 (Be・Loveコミックス)

ちはやふる(6) (BE LOVE KC)

ちはやふる(6) (BE LOVE KC)

昇級編。太一と肉まん君はA級を目指し、奏ちゃんと机君はC級を目指し、そして千早は自分と同じA級の猛者との試合──。今回は、千早以外の4人に焦点が当てられているような感じだった。千早は努力タイプだけれど、感じのよさにおいて天才型でもあるので、そうでない他の4人がじっくり描かれているのは良かった。特に机君「次なんかないんだよ机君!」という千早の心の檄に応じるかのように、諦めずに攻めていった机君は格好良かった。
読了日:09月12日 著者:末次 由紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3079524

ACONY 2 (アフタヌーンKC)

ACONY(2) (アフタヌーンKC)

ACONY(2) (アフタヌーンKC)

怪奇幻想アパートでの奇々怪々日常。冬目景らしい、どこか陰鬱としていて、気怠い雰囲気が漂っているのだけれど、なぜか和やかで、のんびりと手足を伸ばして寛ぎながら読むことが出来るのだ。こんなアパート住んでみたい。
読了日:09月12日 著者:冬目 景
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3079909

あずまんが大王 2年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

あずまんが大王 2年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

あずまんが大王 2年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

安定感抜群! である。読んでも読んでも面白い。いつでも新鮮な驚きと、絶妙な間が待っている。なんなんだろうなあ、この、地味に、のんびりずっと楽しめてしまうのは。中毒なのかなあ。
読了日:09月12日 著者:あずま きよひこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3080296

あずまんが大王 3年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

あずまんが大王 3年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

あずまんが大王 3年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

しまったぁ、油断していた! 何故か、全4巻のつもりだったから、沖縄のヤマピカリャーの話も、受験の話も、まだ先だと思っていたのに。うう、油断した。もろに感動して、泣いてしまったではないか。うう、ええ話や。皆、大好きや。
読了日:09月12日 著者:あずま きよひこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3080667

ゆるめいつ 2 (バンブーコミックス)

ゆるめいつ 2 (バンブーコミックス)

ゆるめいつ 2 (バンブーコミックス)

やあー、これは面白いわあ。1巻よりだいぶ面白くなっていたような気がする。飲酒シーンが多くて、読んでいるうちに軽く飲みたくなってきて、軽く飲んでいるうちに、なんだか色々、楽しくなってきてしまって困った。あはは、ははは。
読了日:09月12日 著者:saxyun
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3081122

怪物王女 1 (シリウスコミックス)

怪物王女(1) (シリウスKC)

怪物王女(1) (シリウスKC)

怪物と呼ばれる王の娘にして姫。王位継承権を争う兄弟間の争いに巻き込まれた彼女の元に訪れる刺客を退けるのは、血の戦士となったばっかりの一介の男子だった! 典型的な中二漫画なのだが、姫の突き抜けたドSっぷりと、毎回、突拍子のない武器がインパクト大きすぎて、これはこれで面白いという気がしてならない。
読了日:09月12日 著者:光永 康則
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3081338

怪物王女 2 (シリウスコミックス)

怪物王女(2) (シリウスKC)

怪物王女(2) (シリウスKC)

1巻と比べるとドS分が減退し、知能バトル分が上昇した感じか。特に嵐の晩、モーテルに閉じ込められることになった姫たちを襲う怪異「密室王女」は秀逸だった。
読了日:09月12日 著者:光永 康則
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3081532

怪物王女 3 (シリウスコミックス)

怪物王女(3) (シリウスKC)

怪物王女(3) (シリウスKC)

笛の音が響き渡る、幽霊船。人魚の奏でる音色に導かれるように一同は、幽霊船を奥へ奥へと進みゆく「洋上王女」。2巻における嵐の山荘と同じく、今度は幽霊船。中二バトルマンガの皮を被っていながら、この作者、怪奇幻想の心意気を知っているような気がする。だから、つい読んでしまう。
読了日:09月12日 著者:光永 康則
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3081924

怪物王女 4 (シリウスコミックス)

怪物王女(4) (シリウスKC)

怪物王女(4) (シリウスKC)

だんだん文句なしに面白くなってきた。ダムの底に沈んだ村が、殺人鬼の横行する自らの最後を追憶する「生贄王女」。そして夢の世界に囚われ、怪物としての特殊能力を奪い取られた「昏睡王女」。改めて、このように言葉にしてみると、ジョジョっぽくなったというのが分かりやすい表現かもしれない。面白い。
読了日:09月12日 著者:光永 康則
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3082138

怪物王女 5 (シリウスコミックス)

怪物王女(5) (シリウスKC)

怪物王女(5) (シリウスKC)

対セブラン編。今回は、珍しく1冊丸々使っての連作。死霊という名のゾンビが徘徊する街に閉じ込められる様も、いわゆる王道。考えてみれば嵐の山荘も、幽霊船も、夢の中での戦いも王道。怪物王女とは、王道であったか!
読了日:09月12日 著者:光永 康則
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3082443

怪物王女 6 (シリウスコミックス)

怪物王女(6) (シリウスKC)

怪物王女(6) (シリウスKC)

複製植物の攻撃を受け、ふたりに分裂してしまった姫。果たしてどちらが本物なのか? ふたりの出した結論とは「霧中王女」。これは、随一だった。哀愁の残る結末なんて、哲学的でさえあったほどだ。王位継承や超能力バトルは、相変わらずあまり面白くないけれど、この手の特殊状況での事変を描くのは上手い。
読了日:09月12日 著者:光永 康則
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3082762