雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

2009年9月28日 - 2009年10月4日の読書メーター

読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1429ページ

めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)

めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)

めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)

原作、西尾維新ということで、コミックス化されたら読もうと楽しみにしていたのだが、期待が大きすぎたのか、やや落胆の色が隠せない。けれども、中盤を過ぎたくらいから、何だか色々な無茶苦茶に慣れてきて「まあ、こういうのも悪くないかな」と。
読了日:10月04日 著者:暁月 あきら,西尾 維新
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3315868

大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)

大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)

大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)

このシリーズ、新刊が出るたびに読んでいるのだが、その度に「あれ、このひと誰だっけな? って言うか、今までのあらすじどうだっけな?」と戸惑ってしまう。そんな感じで、ここに至るまでの苦悩や迷走を、無視して、この巻だけの感想を挙げると、やはり中盤以降の悲しい展開か。誰も不幸せになりたくないわけではないのに、どうしてこうなってしまうのだろうか。
読了日:10月04日 著者:よしなが ふみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3315922

皇国の守護者 (1) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 (1) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 (1) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

感動的であったり、衝撃的であったりするシーンの連続。それを切り貼りしただけのような漫画だなあというのが正直な感想。戦争における戦略、もしくは漫画における全体の流れといったものには焦点が当てられず、戦術や場面だけが抽出されている。面白いけれど、もう少し視野を広く持ちたいなあ、と。
読了日:10月04日 著者:佐藤 大輔,伊藤 悠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3315960

皇国の守護者 (2) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 (2) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 (2) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

主人公・新城直衛。彼は多くの漫画にいる、いわゆる最初から強いタイプの主人公だ。しかし、強くあるとどうじに臆病でもある。見事な戦術を、その頭脳から吐き出しはするけれど、いざ、それを実行せんとしたときに手足が震えてしまう。戦争の局面と、隊長の内面。1巻は乗り切れなかったけれど、面白くなってきた。
読了日:10月04日 著者:佐藤 大輔,伊藤 悠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3316037

皇国の守護者 (3) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 (3) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 (3) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

想定しうる限り最悪の、圧倒的な状況。考えてみれば、この漫画は最初から不利だった。戦術の構築も不充分、上司は無能、環境は劣悪、装備は貧弱、数のうえでも負けている。ありとあらゆる要素で敵に劣っている、にも関わらず、勝たなくてはならない! その落差が、最高に発揮されていたのが、今回だった。もう、全滅以外の結末は、ありえないように思う。憐れだ。
読了日:10月04日 著者:佐藤 大輔,伊藤 悠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3316108

皇国の守護者 (4) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 (4) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 (4) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

なんと、無念な。ここまでの決断、邪悪を為すという決断を強いさせておきながら、このような決着。否、生があるだけ良いのか? 認められない。認められないが、しかし、ああ、泣けるなあ。だってさあ、115ページとか、171ページとか、読み返すために視界に入った瞬間に涙が出てしまう。ああ、なんということだろうか。最低だな、戦争は。
読了日:10月04日 著者:佐藤 大輔,伊藤 悠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3316203

皇国の守護者 5 (5) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 5 (5) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 5 (5) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

打ち切りとは知っていたが、これは、いかにも勿体ない。ずっと追っていたファンが激怒するのも頷ける。Wikipediaを見たところ、漫画は原作の1〜2巻くらいまでしか描けていなかったらしい。天龍・坂東一乃丞が仲間になったり、ユーリア元帥が新城の元に下り、愛人となるシーンが読みたかった。
読了日:10月04日 著者:佐藤 大輔,伊藤 悠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3316199

銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (創元SF文庫)

銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (創元SF文庫)

銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (創元SF文庫)

おい、こんなことが本当にあっていいのか! と怒号を上げたくなった。だって、すれ違い不幸じゃないか。くだらない姦計の結末が、こんな悲劇だなんて。最悪だな、人間の欲望の求めるところは。暗黒だ。
読了日:10月04日 著者:田中 芳樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3316521