雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

グリーンティミルク。『ねたちょ。recycle』を読みました

 グリーンティミルク。さんの2008年の夏の新刊……と言っても、2002年から2005年の間に発行された『ねたちょ。』をまとめたものなんですけれど……『ねたちょ。recycle』を今さらながらに読みました。
 いやあ、面白かった! です。タイトル通り、ネタ帳と言うことで、gtmのお二人がネタ出しをしているだけの対談本であったりするのですが、鯱丸さんのラフイラストが充実していて、返って想像力を掻きたてられるのですよね。と言うか、元来、この手の楽屋裏全開の対談やインタビュー本って、わりと好きなのです。なんとなく電撃プレイステーションDとかのハガキのコーナみたいな感じがして。
 ネタのなかで特に実現して貰いたいなあと思ったのは『伝説番長』と『シャドウマーダー』の2作。後は『バリケードの向こう側』も、絶対に面白くなりそうな気配が漂ってますね。『シミュレーションRPG。』も作るのが大変そうですけれど、実現したら、絶対に買いの一作ですね。
 gtmさんは新作も楽しみですけれど『ねたちょ。』シリーズも出し続けてくれると大変嬉しい……。