雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

上原りょう『創黎のアリシア』

創黎のアリシア (一迅社文庫)

創黎のアリシア (一迅社文庫)

 例の如く一迅社文庫だからという理由でのレーベル買い。2巻出ることに一抹の驚きを禁じえない上原りょう『創黎のアリシア。以下、感想抜粋。全文はこちら

 この手の作品は前半が学園パートで日常を描き、後半に異能の使い手が登場しバトルするというのが定石で、本書もそれに則って書かれているのだけれど、いかんせん前半が魅力的でないため、後半も活かされていないような気がする。