雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

自宅ゲーム会20110305

 雫嬢宅を辞し、自宅に帰ったら、さとるさんとさだまちこさんが飲んだくれてました。
 翌日のリッパーさんのボドゲオフに備えて、早寝を決めようと思っていたのに、まさかのボドゲ第2ラウンドです。

チャイナムーン


 勝つために試行錯誤を繰り返す、さだまちこさんに最適だろうなあと思っていたので、まずはこのゲームから。2回目のプレイ。
 時間が掛かるだろうなあと思っていたら、意外にさくさく進んで驚きました。長考するひとがいなくて、さくさくプレイ推奨派だけで遊ぶと、こんなにも早期に決着が着くのですね。
 最終手番で勝利確定と思ったとき、さとるさんが黒い蓮を取り、それをさだまちさんに押し付けて、さらに、それをさだまちさんが秋山に押し付けてきたら負ける! と思ったのですが、気づかれなかった様子で無事に勝利
 写真はコマの蛙をアップで撮ってみました。この蛙、よく出来てるんですよね。ぺたぺたしていて、ちょっとキモいですが。

タカハゲ(ハゲタカのえじきのミゼール)


 play:game boadgameさんの先々週の水曜会のエントリのコメント欄*1草場純さんという方がルールを紹介されていて、興味を持ったのでプレイしてみました。
 このプレイ感は、中々に興味深かったので、別途エントリにしたいと思います。

ネオス


 さだまちこさんリクエストで久々にプレイ。
 2回目のプレイですが、やはり「他人とプレイしている感」に欠ける、孤独な作業ゲーですね。他人との交流が、最後の得点計算の際に、出来上がった場札を見せ合うだけと言うのが、如何ともし難いです。
 面白さを見つけるならば、どういうプレイスタイルを選ぶかですね。高い点数を狙い、両側に伸ばしていくも、読み札に恵まれず泣く泣くカードを破棄するか、それとも最初から低い点数と色とを両方に狙いリスクヘッジして行くか。このジレンマは、まあ、面白いですね。

藪の中


 いい具合に酔いが回ってきたので、そろそろ最強の飲みゲーの出番である。確信を持って取り出したのが『藪の中』。
 今回も良い仕事をしてくれました。最適解を追い求め続けるさとるさんと、ルールを充分に理解していないさだまちこさんが、見事に噛み合って、目撃者トークンが、嘘つきトークンに変わっていくのは実に壮観でした。

マンマミーア


 飲みゲー第2段!
 と、思いましたが、これ、存外にルール説明が難しいですね。1回、プレイすれば、直感的にプレイできるので楽しいし楽チンと言う、ダブ楽なのですが、どうにも最初の敷居が高いのかもしれません。
 最終的には、さだまちこさんの勝利。下手の考え休むに似たる、ですね。『藪の中』にせよ『マンマミーア』にせよ、論理的に考え出したら負けですね。酔った勢いで、勢いよくプレイ。これが秘訣な気がします。

終わりに

 体力が尽き果てるまでボドゲしたい! と繰り返していましたが、この日は、まさに、そんな感じでした。1日に10作以上。12時間くらいプレイしました。さすがに疲れましたよ……。

*1:ひとつの文章に「の」が4つもある……。