雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

秋葉原ゲーム会20110310

 リッチーが秋葉原で買い物する用事があるとpostしていたので「じゃ、イエサブで」とリプした数時間後には、イエサブ秋葉原店のゲームスペースを独占しておりましたとさ。
 水曜以外の平日夜にイエサブに顔を出したのは初めてでしたが、まさかお客さんがひとりもいないとは思っていませんでした。中央の卓を、広々と使用させて頂くことが出来ました。……先週までは、道玄坂カフェを愛用していましたが、平日夜のイエサブの快適さは凄まじいですね。置いてあるゲームが遊び放題で200円という料金設定も魅力的を通り越して、最高です。来週からは、平日夜に秋葉原で7時くらいに集合して、2時間遊んで、さくっと帰ると言うルートが良いなあと思ったり。

All the King's Men


 前々からプレイしたいなあと思っていた変則チェス的な2人対戦用ゲーム。初プレイ。
「口でクソ垂れる前と後に"サー"と付けろ、分かったか、ウジ虫!?」とハートマン軍曹が声を張り上げているのが目に浮かぶような豪快なルールブックから、もう少し大味なゲームと予想していましたが、意に反し、中々にかつかつでした。計3戦やって、2勝1敗でしたが、どのゲームも充実していましたね。
 ゲームの目的は相手のKINGを倒すか、運び屋を対岸に送り届けること。前後左右斜めに2マスまで移動できるのですが、移動させられるのはKINGかNo.2か、それらの視界に入っている手下だけという制限が面白味を演出しています。この制限があるお陰で、手番に考えなくてはならないことを減らすことができ、しかし、それ故についつい2手先、3手先まで読みたくなってしまう作りになっていました。
「相手の手下を寝返らせることが出来る」このルールが曲者なんですよね。相手のコマを封殺して、こちらの手下で追い詰めたタイミングで寝返りを発動させられると、実に厄介でした。追い詰めたつもりが、いつの間にか追い詰められていたりして、この一瞬の反転が実は仕組まれていたものだった!? なんて思い出すと、もう頭がわやくちゃになります。
 実に面白かったので、2人でいるときは積極的に、またプレイしたいですね。

マシージ


 2人用ゲームを探していたらリッチーが見つけ出しました。初プレイ。
 赤(先行)と青(後攻)とに分かれ、お互いに順々に数字の書かれたマーカーを盤面に置いていくゲームです。勝敗条件は2つ。ゴールマーカーの上に自分のマーカーを置くことが出来たら勝利、袋小路に自分のマーカーを置いてしまったら敗北。基本的にはゴールを目指すゲームですが、ゴールへの道が閉ざされてしまったり、隙があったら、相手を袋小路に追い詰めるプレイに転換することが出来ます。
 10回以上プレイしましたが、ほとんど秋山勝利でしたね。たしか2回か3回くらいしか負けませんでした。「負ける気がしない!」「勝てる気がしない……」落ち込むリッチーを、さらに3タテの追い討ち。おにちくの名を欲しいままにしました*1。パッケージに論理思考ゲームとありましたが、まあ、パズルのようなゲームですよね。暇潰しには、うってつけ。

おわりに

 さて、3週連続でリッチーと遊んだわけですが、混ざりたい方はおりますかのう。
 コメントかリプを頂ければ考えます。

*1:していません。