雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

火曜日は連休6日目、本日二信

 今日もせっせと夏コミ新作に励んだ日でした。
 昨日、中途半端に作業工程を説明したりしましたが、今日はスタッフロール以外の素材を揃え終えて、序章と第一章の推敲とスクリプティングを終えました。
 ノベルゲームとして期待している方には申し訳ありませんが、やっぱり秋山は小説の人間なんで、画面効果や効果音は、今回、一切を省くことにしました。そういうところにも、ちゃんと意識して、作りこんだ方がノベルゲームとしての完成度は上がるかもしれませんが、投入できるリソースは、他に回したいと思ってしまう年頃です。
 ところで、新作の分量ですが、文字だけで130kbほどありました。原稿用紙に換算すると、ざっくり350枚くらいですかね。書き始めたのが7月16日なので、都合2週間ほどで書いたことになります。なんか書いている間は辛いなあと思っていたのですが、2週間で350枚も書けば、それは辛いです。寝こむレベル。
 明日は最終章までの推敲とスクリプティング、さらにスタッフロールも終えて、一気にマスターアップを迎えたいですね。後はパッケージの入稿と、ゆる本も仕上げなければなりません。木曜か金曜にCD-Rを買ってきて、週末は宣伝ページと体験版の準備をしながら量産態勢ですね。データを焼いて、盤面プリントして、パッケージを差し入れて、袋に封入して完成。とりあえず、1部500円で100部くらいは作ろうと思っていますが、手で搬入するので持ち込めるのは40部か50部くらいですかね。鞄に入れられる分だけ持って行きます。
 そう言えば、先週から2年ほど積んだ『ダンタリアンの書架』を読み始めているのですが、存外に面白いですね。これは、面白いときの三雲岳斗です。ただ、途中で『NOVA 4』を読み始めてしまったのと、今日は、でるたさんの感想で面白そうだった『騙王』を買ってきてしまったので、いつ読み終わることやら……。

ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)

ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)

 あれ、表紙が手元にあるのと違う……。変わった、のかしら??

追記

 佐藤さんに、日本語は2バイトだから、170枚くらいだよと指摘を受けました。
 良かった! 350枚じゃなかったです! なんか数字を意識し始めた瞬間に苦しくなってきたので、ちょっと気が軽くなりました。良かった良かった。