雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

名古屋イエサブゲーム会_2013_0808

 毎週末、名古屋は大洲にあるイエローサブマリンで、ボードゲーム会が開催されているのですが、なかなか都合が合わず、ずっと参加できないでいました。この日は、木曜でしたが例外的に開催することで、びしっと定時で上がり参加してきました。

バリツ


 到着すると、ちょうど3人で時間調整に『バリツ』を始めるところだったので、混ぜてもらうことに。
 前回に遊んだのが2011年6月でしたので、だいぶ久々でしたが、基本はプレイヤ間の殴り合い。遊んでいるうちにライフが減ったら、それが、そのまま手札になる(つまり、負ければ負けるほど手札が充実して逆転しやすくなる)ことを思い出し「あ、思い出よりも、良いゲームだなあ」と思ったりしました。
 ただ、実際には、一気に猛攻撃を食らって、手札を充実させる前に負けて脱落してしまいましたが……。
 すぐ終わりますし、思い出したときに、遊ぶ分には楽しいですね。

メルトダウン2020


(インスト:11分、プレイ時間:60分)
 原発放射能汚染をモチーフとして、不謹慎なゲーム。
 ダイスを振ると、マップ上の原子力発電所が、どんどん大変なことになるので、バス、乗用車、ヘリコプターを駆使して、点在する自コマを、空港まで運び脱出させるゲームです。
 序盤の配置とダイスの出目によっては、即座にデスゾーンが発生して、どう足掻いても救い出せないコマが出てきますが、遅かれ早かれ、世界は大変なことになり始めるので、どこまでを見捨て、どこまでを救うかのゲームでしょう。
 初期配置的にねくろんさんが絶望していましたが、秋山と、らっこさんは配置が良く、「この調子だと1人は確実で、2人目はもしかしたら、でも、3人目は犠牲を出さずに救えるかも……?」という感じでした。実際に、いい具合に救助が進んだのですが、最後はダイスの出目が偏り、一気にゲーム終了条件が満たされてしまい「ああっ、後、3手番あれば8人くらいは救えたのに……!」という感じでした。まさか、8面ダイスで、4の目が、ぽんっぽんっぽんっと出るとは……。
 こうして、書いてしまうとランダム性の高いゲームのように見えますが、実際は、だいぶ見通しが立っていて、かなり予測のつくゲームです。なかなか面白かったので、機会があれば、また、是非、遊びたいですね。
(らっこさん18点、ねくろんさん14点、ぎょにくさん14点、秋山12点、ni-toさん10点)

ナポレオン


(プレイ時間:53分)
 トリックテイキングの王道、ナポレオンを5人で遊びました。計5回、得点方法は、ナポレオンで勝利したら+2点、副官で勝利したら+1点、連合軍で勝利したら+1点というシンプルな感じです。
 ねくろんさん以外は、あまりトリックテイキング自体に手馴れていない様子で、最初は、全員、手探りという感じでした。ni-toさんが把握するのに苦労されていて、最後に1勝できたのが良かったです。逆に、ぎょにくさんは天性の才能なのか、副官になったときのサポートが素晴らしかったです。ただ、全体的には『メルトダウン2020』同様に、らっこさんに上手いことやられた感が否定できません。このひとゲーム上手い!!
(らっこさん6点、ぎょにくさん、秋山3点、ねくろんさん2点、ni-toさん1点)

おわりに

 時間になったので、全員で帰宅。
 喉の調子が優れず、病院に行こうと思っていたので「明日は有休を取ってあるし!」と浮かれた気分に駆られ、下町の居酒屋で軽く腹ごしらえした後に、いつものバーでウィスキーを飲んだりしました。やっぱり、喉が痛いときは、アルコールで消毒ですよね。