雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

第23回「ミスボド」レポート

 先週末はミスボドでした。
 主催として綴る、会のレポートは近日中に公式ブログに上げようと思っています。こちらには、いつも通り、自分が遊んだゲームなどを。

ポンペイ


(インスト:13分、プレイ時間:35分)
 17時過ぎに余裕が出てきたので、にゃかのさんに誘われて遊びました。
 最近は夕方くらい、受付が落ち着いたタイミングで、1回か2回くらい遊ぶのが安定の流れになっていますね。
ポンペイ』は火山が噴火して、街から脱出するゲーム。後から知ったのですが、秋山がオールタイムベストに挙げている『カルカソンヌ』と同じデザイナだったのですね。災害、脱出といったキーワード的な意味で『サバイブ』や『禁断の島』に近しいところがありますね。
 前半戦は、どんどん自分の駒を増やして、村人を増やしていって、後半戦は、ポンペイの街が大変なことになってしまう前に逃げるゲーム。
 駒の動かし方や、猶予、というものに対する考え方など、けっこう考え方が面白く、面白いですね。手番順もあって、にゃかのさんが封殺され、非常に厳しいことになっていて、運の要素が多いなあと思いましたが、わらわら逃げるのはパーティゲーム感もあるので、これくらい運の要素があった方が、誰でも勝てて良いのかもしれません。
 とても気に入りました。
(秋山12点、ダイビキダさん11点、にゃかのさん10点)

落水邸物語


(インスト:10分、プレイ時間:30分)
 これ、傑作やろー!
 さたもとさんが絶賛していて、その中で「量子トリックテイキング」という言葉が出ていて、気になっていた一作です。なるほど、いかにして自分にとって望ましい結果を収束させるか、が主眼となるゲームでした。
 トリックテイキングは、実際にはしていないので、トリックテイキングのシステムを取った別のゲーム、という印象です。でも、トリックテイキングのシステムに対し、ある程度、親しみがないと、何が起こっているか分からないレベルなので、教養として知識と経験が求められますね。そういう意味では、トリックテイキングの派生のひとつ……と、捉えられなくもないと思います。
 かなり遊び手を選ぶのでプレイする機会は少なそうですが、ゲームがあって、メンバーが揃っていれば、何度でも遊びたい傑作ですね。はい。
(由衣さん6点、さたもとさん&シンディーさん3点、秋山2点)

終わりに

 と言うわけで、遊んだのは2作。
 誘ってくださったにゃかのさん、さたもとさん、ありがとうございました。