雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

第3回「ミスボド名古屋」レポート

 少し遅くなりましたが、5月18日にボードゲーム会「ミスボド名古屋」を開催しました。
 主催としてのレポートは公式ブログの方に書きましたので、こちらは遊んだゲームの感想を書きます。

カプチーノ


(プレイ時間:15分 x 3回)
 先月に続いて、見た目が可愛らしいアブストラクト『カプチーノ』を遊びました。
 今回、意識したのは、中央で分断すること。どんなにコマを育てても孤立させられると意味がないので、なるべく多くのコマを吸収できるように庭を作ることを意識しました。計3回、遊んだのですが、1回目も2回目もACEさんに上手いことやられてしまい、なかなか難しいものですね。
 短時間で終わる気持ちの良いアブストラクトとして、もう少し遊んであげたいです。見た目、可愛いですしね。

ワバンティ


(プレイ時間:1時間20分)
 持参し忘れたことに気づいたので、一度、帰宅してまで持って来ました。
 ダイスを使うゲームですが、けっこうアブストラクト感ある綱引きゲームですね。「2人プレイが最適、3人でも遊べる、4人もしくは6人では遊んじゃ駄目」というような話を聞いていましたが、なるほど納得です。2人が最適でしょうね。
 考え始めれば際限なく考えられるので、途中からラミィキューブタイマーを導入して、1手番1分と制限をつけました。限られたダイス目を用いて、どこまで布石を打てるかがポイントのゲームですね。次回は2人で遊んでみたいと思います。
(にゃかのさん勝利、秋山、じょーやまさん敗北)

ルーム25


(プレイ時間:50分)
 大笑さんリクエストで遊びました。
 ガードとプリズナーに分かれる疑念ルールでしたっけ? これで、遊ぶなら、やはり6人プレイが最適かなと感じました。今回は、タイル運に恵まれなかった上、じょーやまさんが早々に脱落したこともあり、2対2のきつい戦いを強いられ……と言うか、まったく太刀打ちできないまま終わりました。
 まあ、こういうこともあるでしょう。
(ガード大笑さん、にゃかのさん勝利、プリズナーじょーやまさん、ナベさん、秋山敗北)

バザリカードゲーム


(プレイ時間:40分)
 バッティングと交渉のゲーム。
 交渉の勘所が掴みやすく、また、さっくり終わるので定番ゲームにしたいなと感じているゲームです。カードゲームにおける唯一の難点は、点数が見えにくいところでしょうか。誰が先行しているのかを分かりやすくするためにも、カルカソンヌの点数ボードを使うのが良いかなと感じています。
 今回は、出すカードを何度か間違えてしまい散々な結果の上、らっこさんの独走を許してしまった感があります。まあ、あんまり考えず、これくらい、ゆるく遊べるのが好きです。
(らっこさん84点、ねくろんさん75点、Tetuさん69点、秋山58点)

ブラックストーリーズ:50の“黒い”物語

 写真は撮り忘れました。
 これは、なかなか面白いですね。
 発想力など、プレイヤにある程度の適性を求めますが、回答に辿り着くちからを持ったひとと遊ぶと面白そうだなあと感じました。なんとなく推理ゲーム感もありますよね。

休憩

 ミスボド名古屋で遊んだゲームは以上です。
 以下は、ミスボド名古屋とは関係ないのですが、その前後に、ちょっと自宅で遊んだので、せっかくなので、その感想も。

王への請願


 一年ほど前に買ったきり、まったく遊んでいなかったことに気が付きました。
 久々に遊んでみようと押入れが出してみたのですが、悪くないですね。前回は5人か6人くらいで遊んで、テンポの悪さを感じましたが、3人だと、凄まじくスピード感があって驚きました。むしろ、あっさり終わった感すらありますね。
 終盤では、さとるさんが、操作系を、ほとんど抑えていないにも関わらず、豪運だけでゾロ目を揃えていったのが圧巻でした。
(さとるさん勝利、まちこさん、秋山敗北)

マナ


(プレイ時間:5分 x 数回)
 ゲームストア・バネストで購入した、歴史ある2人用アブストラクトです。
 1987年に発表された、東洋文化をモチーフとされたゲームで、浪人や大名を操って、相手の動きをマナのちからで制限して、相手の大名を打ち取るゲームです。ちょっとした先読みが求められる、あっさり気持ちの良いアブストラクトです。
 最初のうちは、1手や2手くらいで決着がついてしまいましたが、慣れてくると5分、10分とプレイ時間が伸びていくのもアブストラクトの面白いところですね。

アンドールの伝説 第3章


(プレイ時間:1時間)
 第5章に挑むのにあたり、初プレイのじょーやまさんへのインストを兼ねて第3章をプレイしました。
 運に恵まれたこともあり、わりと、あっさりと黒魔道士撃破で勝利でした。
 第3章は、ほどよいランダム性で何度、遊んでも良いですね。

アンドールの伝説 第5章


(プレイ時間:40分、20分、1時間10分)
 ついに、正伝の最終章たる第5章です。1プレイ目と2プレイ目は、ダイス運やタイル運、あらゆる運に恵まれず、早々に敗退したり、協議終了したりしました。
 泣きの3回目は、あらゆる運が良い具合に作用し、それなりに余裕を以って、ボスとの戦闘に挑むことが出来、見事、伝説達成しました。いやはや、面白かったです。

アンドールの伝説 外伝1章

(プレイ時間:1時間30分)
 第5章の達成に気を良くしたので、外伝1に挑戦です。
 ダイス目の操作や、巻き戻しなど、最大限にズルをして、とりあえずクリアしましたが、心情的にはノーカンですかね。もう一度、メンバーを揃えて遊び直したいですね。そして外伝2も気になります。

終わりに

 カプチーノ、ワバンティ、マナ。
 最近は、アブストラクト感のあるゲームへの関心度が高いです。マンカラや囲碁も遊んだことがないので、気になりますね。チェッカーやチャトランガバックギャモンは、もう少しやりこみたいですし、大局将棋も遊んでみたいですね。