雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

ラノボド in YS_2014_0801

 前週に引き続き、参加することができました。
 やったね。

イスタンブール


(プレイ時間:1時間半)
 ドイツ年間ゲーム大賞2014のエキスパート部門、受賞作。『7Wonders』『村の人生』『アンドールの伝説』と来て『イスタンブール』。傾向としては、元に戻った感じでしょうか。とは言え、それにしては「難しすぎる」と感じました。
 昨今のイメージ的には、誰でも平等に楽しめるのが大賞で、少し難しいのがエキスパート部門で、さらに難しいのはドイツゲーム大賞に任せられている感がありますが、『イスタンブール』はドイツゲーム大賞寄りではないでしょうか。
……と思ったけれど、改めてノミネート作を見たら、他のは『コンコルディア』と『ロココの仕立屋』でしたか。ならば、順当かもしらん……エキスパート部門は『宝石の煌き』の方が、納得感があったかも。『コンコルディア』は是非、ドイツゲーム大賞の方で頑張っていただきたい。あ、でも『ロシアンレールロード』があるか(『雲南』も面白いのだけれど、どうかなー……)


 前段が長くなりましたが、ゲームの話。
 面白かったですね。目先の効率性に踊らされがちなゲームですね。
 遊び始めたときは、何故か、四方の宝石を均等に集めなくてはならないのかと勘違いしていましたが、グッズを売るか、お金で買うか、集中しても良かったのですね。中盤で、その事実に気づいてからは、ひたすらダイスを振って、宝石を買うだけのプレイに転向。気分的にはドミニオンでステロしてる感じでしょうか。
 全員が1回、遊んでゲームの感じを掴んでからが勝負かもしれません。中級、上級のルールも遊んでみたいです。
(ねくろんさん5点勝利、ソルトP 5点、秋山4点、ni-toさん3点、らっこさん2点)

ゴッズギャンビット


(プレイ時間:30分)
 カナイ製作所さんの特殊能力系のゴーアウト。ルールを聞き始めたときは『ブランノワール』っぽいなと感じましたが、聞き終える頃には「かわいい見た目に反して、ルールがプレイヤを殺しに来てるなー。まるで『ラブレター』みたい……って、同じ人だ!」と。
 能力を使用するリスク、リスクを犯すタイミング。面白いですね。
 特殊能力系ゴーアウトでは、最近、ヴァッカリーノの『ピニャピラータ』も遊びましたが、個人的には『ゴッズギャンビット』の方が面白いですね。気に入りました。買ってもいいかもですね。
(ni-toさん65点勝利、ねくろんさん91点、秋山130点、ソルトP 147点)

終わりに

 念願の『イスタンブール』に加えて『ゴッズギャンビット』まで遊べて満足です。
 なるべく定期的に参加したいですね。