雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

雲上回廊から第19回「文学フリマ」のお知らせ(その2)

 こんにちは、雲上回廊の秋山真琴です。
 11月24日(祝・月)東京流通センターにて開催される、文学系即売会の文学フリマに出展します。ブース番号はウ-01、02、サークル名は雲上回廊です。
 開催まで2週間強となりましたので、お知らせをします。まだ『ゆる本』周りが完全に未着手だったりもしますが、開催当日までに完成度を高めてゆく所存です。今後も(その3)(その4)(その5)と更新して、どんどん内容を膨らませる予定です。「縦に長すぎて見づらいよ!」という方は、文学フリマWebカタログ内雲上回廊の方が見やすいかもしれません。

雲上回廊とは

 雲上回廊は秋山真琴が代表を務める、総合創作団体です。主な活動として文芸作品の発表の他、出版機能や編集機能の提供を行なっています。と書くと、多くの団体員がいるように見えますが、今も昔も代表一名だけの団体です。コーポレートメッセージとして「For everyone's tomorrow」を掲げています。
 文学フリマにおいては、秋山真琴が執筆した作品の頒布と、秋山真琴が編集や企画等で関わった作品の頒布を行なっています。

目次

【新刊】墨妖
【新刊】山吹色外典
【準新刊】幻視コレクション 終わりなき夢想の終焉
【準新刊】反理想郷にさよならを
【既刊】幻視コレクション 失われた一葉の架空
【既刊】幻視コレクション 想い焦がれる追憶の行方
【既刊】てきとーの(す)べるせかい
【既刊】世界再生の書物と一つの楽園
【既刊】異界再訪の扉と十三の不思議
【既刊】裸の女の肖像
【既刊】ゆる本 バックナンバー
【委託】文学フリマガイドブック
【委託】卒塔婆カーニバル 100夜語り
【寄稿】西瓜鯨油社『羇旅』
【無配】チラシ、紙袋、ゆるふわ紙 Vol.2
【その他】スタンプラリー、委託、売り子

【新刊】墨妖


書名:『墨妖』
情報:A6(文庫本)314ページ、50部持ち込み、1000円
キャッチフレーズ:えっ、中国志怪小説ってこんなにポップなの!?
紹介:添田健一さんの『墨妖』を発行致します。言村律広さんの『てきとーの(す)べるせかい』に引き続き、秋山は編集、解説、出版で携わっています。装画は山下昇平さんに、装幀は高村暦さんに担当いただきました。また、北尾トロ様、佐藤弓生様(五十音順)から推薦文をいただきました。300ページ越えのカバー付き文庫を、提供価格を1000円に抑えるために300部も刷ってしまいました。のんびり売っていこうと思いますので、どうぞ、よろしくお願い致します。
紹介ページを公開中。是非、ご覧ください。

【新刊】山吹色外典


書名:『山吹色外典
情報:A6(文庫本)、208ページ、50部持ち込み、1000円
キャッチフレーズ:パラレルワールドSFファンタジー
紹介:走馬小太郎というゆるい青年が、世界から世界を渡り歩く存在となり、様々な世界を救ったり救わなかったりする連作短編集です。『世界再生の書物と一つの楽園』と『異界再訪の扉と十三の不思議』に引き続き、今をときめく漫画家の宵町めめさんにイラストを担当いただきました。秋山の好きなものを詰め込みました。
紹介ページを公開中。是非、ご覧ください。

【準新刊】幻視コレクション 終わりなき夢想の終焉


書名:『幻視コレクション 終わりなき夢想の終焉』
情報:A6(文庫本)196ページ、50部持ち込み、800円
キャッチフレーズ:面白い物語を集めました
紹介:面白い物語を集めることに全力を尽くし、面白い物語を求めている読者の期待に応える、間違いのない一冊を作る。ただ、それだけを考えて作りました。ミステリ、SF、ファンタジー、幻想、怪奇の書き下ろし短編を集めたアンソロジィです。赤井都、業平心、仁司方、深瀬駿による4作品を収録しています。幻コレ、と覚えてくださいね。
特別サイトにて著者紹介や各作品の冒頭部分を公開中。是非、ご覧ください。

【準新刊】反理想郷にさよならを


書名:『反理想郷にさよならを』
情報:A6(文庫本)224ページ、40部持ち込み、1000円
キャッチフレーズ:こんな世界から逃げ出してしまいたい? ようこそ、この本があなたの帰る場所です
紹介:『絶対移動中』や『オマケ・ノベル』に寄稿した秋山真琴による短編小説の中から14編を一冊にまとめた短編集です。タイトル通り、ディストピアをテーマとしたSF作品が多めで、後は奇妙な味の幻想小説や倒錯的なミステリなどを収録しました。
紹介ページも公開中。是非、ご覧ください。

【既刊】幻視コレクション 失われた一葉の架空


書名:『幻視コレクション 失われた一葉の架空』
情報:A6(文庫本)188ページ、3部持ち込み、800円
キャッチフレーズ:面白い物語を集めました
紹介:はるかかなた、佐多椋、吉永動機、言村律広、高村暦による5作品を収録しています。
特別サイトにて著者紹介や各作品の冒頭部分を公開中。是非、ご覧ください。

【既刊】幻視コレクション 想い焦がれる追憶の行方


書名:『幻視コレクション 想い焦がれる追憶の行方』
情報:A6(文庫本)200ページ、15部持ち込み、800円
キャッチフレーズ:面白い物語を集めました
紹介:水池亘、鳴原あきら渡邊利道、泉由良による4作品を収録しています。
特別サイトにて著者紹介や各作品の冒頭部分を公開中。是非、ご覧ください。

【既刊】てきとーの(す)べるせかい


書名:『てきとーの(す)べるせかい』
情報:A6(文庫本)204ページ、10部持ち込み、800円
キャッチフレーズ:すこしふしぎで、かなり変な小説、一冊にまとめちゃいました
紹介:『ゆる本』に掲載された言村律広による作品をまとめた連作短編集。実験小説が好きなひとと、肩の力を抜いて小説を読みたいひとにオススメな一冊です。巻末には責任編集の秋山真琴による力の入った解説があります。なんだか、ゆるいんだか、ゆるくないんだか分からなくなってきました。
紹介ページも公開中。是非、ご覧ください。

【既刊】世界再生の書物と一つの楽園


書名:『世界再生の書物と一つの楽園』
情報:A6(カバー付き文庫本)220ページ、7部持ち込み、1000円
キャッチフレーズ:遠未来学園異能SFファンタジー
紹介:「西暦3300年、物的資源問題を解決した人類は、自らの量子化を済ませており、優雅で怠惰な、種としての余生を過ごすのみとなっていた」という設定の長編小説です。現時点における秋山真琴の代表作と言って差し支えないでしょう。宵町めめさんによる挿絵が3ページあります。プラスチック製の栞もおまけされています。
紹介ページも公開中。是非、ご覧ください。

【既刊】異界再訪の扉と十三の不思議


書名:『異界再訪の扉と十三の不思議』
情報:A6(文庫本)72ページ、20部持ち込み、300円
キャッチフレーズ:「分かりやすく言うと、恐怖×進化」 「え?」
紹介:秋山真琴の代表作『世界再生の書物と一つの楽園』の後日談にして、独立した短編を二編収録した作品。価格も抑えられていて、雲上回廊入門にはぴったり?
紹介ページも公開中。是非、ご覧ください。

【既刊】裸の女の肖像


書名:『裸の女の肖像』
情報:A6(文庫本)108ページ、10部持ち込み、500円
キャッチフレーズ:禁忌を犯す百編の二百文字小説
紹介:僅か二百文字からなる小説が、一ページに一編ずつ、計百編、掲載されています。女性に付与された多様な役割をテーマとした作品で、悪趣味かつ露悪的な作品が多いです。
紹介ページも公開中。是非、ご覧ください。

【既刊】ゆる本 バックナンバー


『ゆる本』のバックナンバーを持っていこうと思っています。棚卸しをしていないので、どの号が、どれだけ残っているか分かりません。量が多いので、ブース上には出さない予定です。欲しい号があったら、お声掛けください。ダンボール箱から発掘します。

【委託】卒塔婆カーニバル 100夜語り


書名:卒塔婆カーニバル 100夜語り
発行:兎角毒苺團
情報:A5判、残部僅少、500円
紹介:「卒塔婆は文学」と提唱し、卒塔婆を掲げて文学フリマに乗り込む、兎角毒苺團の伊織さんの怪談掌編集に、短い怪談を4編ほど書きました。秋山以外にも36名が参加ということで、怪談系や超短編系の読み手には、是非、読んでいただきたいです。よろしくお願いします。

【寄稿】西瓜鯨油社『羇旅』

書名:『羇旅』

発行:西瓜鯨油社
情報:A6(文庫本)、200円
紹介:逃避癖のための句誌『羇旅』に俳句を寄稿しました。テーマは「旅/瞬間」、普段は俳句ではなく散文を書いている日本語作家22組23人が集まった一冊とのこと。

【無配】チラシ、紙袋、ゆるふわ紙 Vol.2

 いつも通りチラシを配布予定ですが、これは明日、作業予定です。
 雲上回廊で本を買ってくださった方を中心に、紙袋を差し上げる予定です。詳細が決まったら、またお知らせします。
 第二回文学フリマ大阪で配布したフリーペーパー『ゆるふわ紙 Vol.2』が余っているので持参します。

【その他】スタンプラリー、委託、売り子

 くまっこさん主催のスタンプラリーに参加します。詳細が決まったら、またお知らせします。
 委託、請け負います。お気軽にご相談ください。
 売り子を募集中です、笑顔のあなたをお待ちしております。