雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

des-s-art*spoonゲーム会_2015_0228

 ゲームマーケット2015大阪の前日に、ボードゲーム喫茶のdes-s-art*spoon(デザートスプーン)さんを訪問しました。
 店名は「デザイン」と「アート」を「スプーン」でかき混ぜる、というところから来ているとのことで、店内にはギャラリーとして使えるスペースもありました。また、ボードゲームの品揃えも、中々、凝っていて『カタンの開拓者たち』『カルカソンヌ』『ディクシット』といった定番どころはもちろん、1人用の『オニリム』や2人用の『アンギャルド』『バトルライン』、同人ゲームの『えんかい』『クメル』、最近の『グラスロード』『コルトエクスプレス』、通好みの『そっとおやすみ』まで、幅広く揃っていました。どちらかと言うと、喫茶店のテーブルでも遊べる、あまりスペースを取らないゲームが多い印象でした。
 大阪における、新しいボードゲーム関係のお店ということで訪問したい気持ちはあったのですが、主目的は5月に頒布予定の新刊『幻視コレクション サブタイトル未定』のミーティングです。猿川西瓜さんと1時間ほど、作品についてお話を伺ったり、雲上回廊が幻コレで目指したいと思っている方向についてお話しました。
 打ち合わせ後、ばんゆうさんを含めて3人でちょっとだけ遊びました。

光より遅く


 遊んだと言っても『光より遅く』ですけれど。
 急いでいるときは、ついラミィキューブタイマーを使いたくなってしまうゲームですが、時間制限なしでゆるーく遊んだ方が楽しいですね。オーソドックスに宇宙を舞台とした話にしましたが、ばんゆうさんが序盤に敷いていて、すっかり忘れていた伏線……と言うか設定を、何故か西瓜さんが最後の手紙で生かし切っていて、けっこう激的な展開でした。

終わりに

 コーヒーを飲みながら、ゆるく遊ぶという観点において、とても素敵なお店でした。
 ただ、基本は喫茶店なので、全席喫煙席となります。棚のゲームも、少なからず煙を浴びているでしょうから、気になるひとは気になるかもしれません。ご注意を。