雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

まんまる_2015_0315

 船堀で開催されているゲーム会、まんまるに久々に参加。
 最後に参加したのは2012年12月なので、2年も空いてしまいました。
 駅前でけがわさんと待ち合わせて、コンビニでコーヒーを買ってから伺いました。けがわさんに「あれ、秋山さん、まんまるは初めてじゃないんですか?」「初めてじゃないですよ! って言うか、まんまるでけがわさんと会ったことあるじゃないですか!」「そうでしたっけ?」どういうことなのでしょう、これ……。

オロンゴ


(インスト:8分、プレイ時間:35分)
 けがわさんと顔を合わせた瞬間から、そんな予感はしていましたが、クニツィアの『オロンゴ』を遊ぶことに。
 このゲーム、想像以上に陣取り感が強く、カットが非常に重要であることが分かったので、今回はとにかく2位を狙って、けがわさんをカットしたり、逆にけがわさんにカットされそうなときは、1つ多い貝殻で1位を狙ったり、かなり意識したプレイを心がけました。
 その甲斐あって中盤までは上手い感じで展開できた気がするのですが、ちょっとけがわさんを意識し過ぎた結果、月斎さんとたかはしさんが伸びているなあと思ったら、あっさりモアイ6つ建てられて終わりました。がーん……。
(月斎さん勝利、けがわさん、高橋さん、秋山敗北)

勝手にしやがれ


 けがわさんと『勝手にしやがれ』を1戦。
 余裕ですね、余裕。

タイムボム


(プレイ時間:10分 x 2回)
 続いてはテストプレイに携わったという、けんすけさんと、ゆうすけさんを交えて『タイムボム』を遊ぶことに。
 1回目は「初プレイの道化師さんとこっこさんは信用できる」とけがわさんが述べて、こっこさんにニッパーを持って行った結果、あっさり爆発して終わるという結果に。こっこさんが、笑顔で三味線を弾けるようになっていて、とても微笑ましいです。
 2回目はテロリストでした。前半にけんすけさんが怪しすぎる行動をするので「テロリストじゃーん」と思いながら、けがわさんも怪しいので困りました。最終的には、けんすけさんを信じて、お互いにニッパーを交換させて、見事、爆弾を爆発させてエンドでした。
(遊んだ人:けがわさんと、こっこさん、道化師さん、けんすけさん、ゆうすけさん)

禽将棋


(インスト:4分、プレイ時間:25分)
 将棋の一種で、その名の通り鳥をモチーフとしたコマがいます。具体的には、鵬、鶴、雉、鶉、鷹、燕の6種類。これらが都や鴈になるので、まずは名前と動きを覚えるのに苦労します。江戸時代に将棋九世名人の大橋宗英によって考案されたとのことで、将棋の中では、比較的、歴史が浅いらしいです。
 道化師さんに『京都将棋』と一緒に誘われて、まずは『禽将棋』から遊ぶことにしたのですが、いやはや頭が沸騰するかと思いました。『マケドニア将棋』を遊んだときも思ったのですが、この手のアブストラクトは定跡を考えながら遊ぶことになるので、ほんとうにしんどいです。
 基本的には鷹と鶴が金銀の役割をなすだろうと想定されたので、棒銀のつもりで前に出したり、『マケドニア将棋』の歩を重ねた時が強かったことを思い出しながら、燕を2コマずつ並べて壁を作ったり、穴熊……まで行くと爆死しそうな気がしたので、矢倉囲いっぽいのに移行できるように、片側に寄せることを意識しながら差していきました。
 序盤から中盤に掛けては、一進一退を繰り返しながらも道化師さんの雉を取ったり、燕で壁を作り、鷹と鶴を真ん中くらいまで進行させることができましたが、中盤から終盤にかけてまったく意味のない手で雉と鶉を連続して取られてしまい、これは、もう少ない持ち駒で苦しいけれど詰みに掛かるしかないと決意して攻めこむことに。
 写真はその結果、なんとか勝てました。ここを道化師さんに切り抜けられると、持ち駒的に逆転されていたと思います。

終わりに


 だださんにリクエストいただき『光より遅く』を立てた後は、帰りの新幹線の時間が迫っていたので帰ることに。
 馬喰町で乗り換えるときに、まんまるへと向かっていたにゃかのさんとすれ違いました。