雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

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 ゲームスペース柏木にて開催された、テキサスホールデムの大会、なのかしら? フルスタックというのに参加しました。まちこさんにそそのかされて。
 移転してからの柏木にお伺いするのは初めてです。最後に木ドミに参加したのが2011年2月だったので、ざっと4年振り。体感では、室内の広さは2倍くらいでしょうか。わりとアウェイな空間にドキドキしましたが、いつもミスボドに来てくださっているますおかさんやカメリアさんや、見知った方も多くいたので救われました。席にも恵まれましたね。
 以下、ポーカーについて感想など。

テキサスホールデム

 ポーカーについては、あまり詳しくないですが、世界で最も遊ばれているゲームのひとつではないでしょうか。プレイ人口が多いということは、それだけゲームデザインにも、プレイ空間にも、プレイヤにも多様性があるということで、画一的に「ポーカーとはこういうものである」とは言えないものであるように感じました。なので勉強させていただく気持ちで、敬意を払って遊ばせてもらおうと思って臨みました。
 テキサスホールデムを遊ぶのは、ミスボド三次会と四次会、ミスボド名古屋三次会以来なので都合4回目です。と言うか、いずれもボードゲームの延長で遊んでいたので、ポーカー勢と遊ぶのは実質、初めてです。いつもの癖で、配られたカードを確認するのに、顔の高さまで持ち上げて注意を受けたりします。
 慣れない場所に慣れないゲームで緊張感が煽られますけれど、緊張していても仕方がないので、まずは自身のテンションを落ち着けることを優先しようと思って、笑顔の練習をしたり、雑談したり。そわそわしていたので、傍から見たら煩わしかったかもしれません。百回くらいお酒があれば瞬間的に切り替えられるのに……! と思いました。
 序盤は概ね降りて、他プレイヤの動向を観察していたように思います。カードを見る瞬間だけは、目線が下を向いているので。後は、他プレイヤの出降りの回数をカウントしたり、何故、出ようと思ったのか、計算していました。でも、その内に、あんまり計算は意味ないなあ、と。10人もプレイヤがいれば、手元にAかKが来る確率はそれなりにあって、どちらかと言うと総参加人数と手番の方が重要かもしれません。いずれのカードも4枚しかないので、「自分のカードが強い」と思って出るプレイヤが多いほど、その強かったカードがヒットする確率は減って、8のペアとかで勝てたりするので乱戦になるなあ、と。手番は圧倒的に後手有利ですね。低い方の数字しかヒットしてなくても、Aがめくられたタイミングで先手がチェックしてくれれば、比較的、穏やかな気持ちでライズ……できるわけがありません! ドキドキしますよ!
 ライズの考え方は、最後まで、あんまりよく分かりませんでしたね。勝つためにはライズして、賭け金を吊り上げないといけないわけですが、どんな感じで、どのタイミングで上げるかが分かりませんでした。ほんとうに強いときは、相手がライズしてくれるのを待ってコールすればいいわけですが、あんまり自信がない、でも攻めないといけない場面では攻めざるを得ないし。逆に3人出ていたときは、さっさと降りていたように思います。
 まあ、でも、だいたいの場面においては、譲っていただけたような印象です。初心者っぽいし、ここは花を持たせてやるかみたいなカジュアルな感じで助かりました。
 最後は、あまり強くない手でSBだったので降りようと思っていましたが、全員が降りてBBと一騎打ちに挑めることが分かったのでオールインしたら、あっさり負けました。

終わりに

 ミニトーナメントに誘われましたが、ここで席についてしまうと終電に間に合わない可能性もあったので失礼させていただくことに。
 と言うか、前日の疲れもあって、新宿から東京、東京から名古屋へと爆睡でした。
 後、起きている時間は、ぼんやりとカードを抑えるメダルを作りたいなあと考えていました。表面にはアルファベットのMをあしらって、その周囲にぐるりと「We are here. You are not alone」、裏面には、もう少し強気に「Go, go, go ahead」か、もしくはPの字だけフォントを変えて「PLUCK」もいいかもですね。気分や、プレイヤのスタイルに応じて、表面を見たり、裏面を見たりできたりすると良さそうです。