雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

2015年に見たアニメのベストテン

 昨年は本を読まなかった代わりに、むしろアニメを見ていた様子です。

血界戦線

 ベストは悩ましいところですが、内藤泰弘原作の『血界戦線』ですね。原作は未読です。アニメ版は、オリジナルキャラクターを投入し、終盤はオリジナル展開だったそうですが、好みの展開で感動的でした。最終話を見終えた後に『京騒戯画』っぽくもあったなと思ったら、監督の松本理恵さんは、京騒戯画のディレクターだったのですね。

Charlotte

 次点は麻枝准の青春物。『Angel Beats!』が後半からSF的な展開で、好きなひとは好きと聞いていて、まだ観ていないのですが、『シャーロット』も同じように後半から劇的な展開が待っているかもと思い、前半はわりと我慢しながら見続けました。予期していた通り、後半は秋山歓喜な展開で観続けて良かったです。
 後、声優の佐倉綾音さんが良いですね。あまりに好きになって「Charlotteラジオ 〜友利奈緒の生徒会活動日誌〜」も聞きました。

Fate/stay night [Unlimited Blade Works]

 ま、これは挙げざるをえないでしょう。『Fate』シリーズは、いっつも「もう、さすがにFateはよかろ」と思いながらも、やっぱり好きで見てしまうのです。士郎とギルガメッシュがいちばんの見どころかなと思っていましたが、いちばん良かったのは地獄を選ぶシーンですかね。挿入歌「LAST STARDUST」が流れるあたりは鳥肌でした。
 後は、何と言っても第25話のエピローグ。これは反則でしょう。

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース

 Fate同様に、これも挙げざるをえない枠。花京院典明がですね、大好きなんですよ、ほんとうに。彼は、ずっと孤独だったんですよ。ハイエロファントグリーンを見ることのないできない人間とは友達になれない。そう思っていた彼の初めての友達。承太郎、ジョセフ、アブドゥル、ポルナレフ、イギー……仲間を得た彼が、強敵DIOを前に見せた覚悟と選択……泣けますわ、ほんとうに。

食戟のソーマ

 単純に作品として好き、という観点なら『食戟のソーマ』は挙げておきたいですね。
 料理バトル、いいじゃないですか。そうそう、アニメが面白かったので原作も一気読みしようと思って忘れていました。

すべてがFになる

 森博嗣のデビュー作『すべてがFになる』も良かったですね。原作再現度が高めで、けっこう安心して見ることができました。若干、スピード感に欠けていたような気がしなくもないですが。

夜ノヤッターマン

 これは入れるべきか否か悩みましたが、やはり1話の衝撃は忘れがたいので。方向性として、もう少し、こう、あったんじゃないだろうかと思わないでもないですが、このディストピア感は、やっぱり好きです。

アルスラーン戦記

 毎週、楽しく観たという観点では『アルスラーン戦記』もそうですね。物語としてきっちり終わったかと言われると、首を縦に触れないので、ちょっともどかしい感もありますが、全体的には、とても良かったと思います。
 原作も読んでみたいですが、後戻りができなくなるような気がするので怖いです……。

アイドルマスター シンデレラガールズ

 これも挙げておきますか。1期ほどではないですが、2期も楽しく見ることができました。アイドルたちが笑顔で歌っているだけで、なんだか微笑ましくなりますね。

おそ松さん

 ラストは、はい、おそ松さん
 多分、これは2016年のベストにも入れるでしょうね。一松が大好きです。十四松も好きです。

終わりに

 5年ほどテレビがない生活を送っていましたが、先日、自室にテレビがやってきました。
 まだ、録画装置的なるものはないので、相変わらずニコニコ動画で放送してくれる作品しか見る予定はないですが、いずれ何らかの録画装置を入手したら、ネット放送されてない作品も見られるようになりますね。映画とかも観てみようかしら……。