雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

フレボド_2016_0303

ブルームーンを遊びたい」の美しい婉曲表現として「今夜は月が青いですね」を積極的に広めていきたい所存です。と言うわけで、フレボドです。

バトルライン


「さあ、ブる!*1」と思いましたが、ゲルズさんより「バトルラインを遊びましょう」と提案を受け、同じクニツィアの2人用ゲームを遊ぶことに。
 バトルラインは、2011年7月に佐藤さんと遊んだのが最初で最後なので、約5年ぶり……と思っていましたが、調べたら2014年7月ににゃかのさんと遊んでいました。けっこうルールを忘れていたので、手探りで進めたら、なんとか勝てました。
 写真はフラッグ5本先取で勝利というルールを忘れていて6本目を獲得したところ。意図せずオーバーキル……。

ブルームーン


 計3回遊びました。
 ランダムピックの結果、初戦は、秋山がミミックス、フレイさんがキンドでした。ミミックスはジャングルの奥地で戦うアマゾネスといった印象のカードで、好戦的という印象でした。特に、女戦士や乙女など、ペアのカードがあれば非常に強力で、状況に応じて単体で使ってもいいし、組み合わせて使っても良いという使い勝手の良さを感じました。ネクロマンサー的なフレーバーもあるのか、リーダーシップカードや呪術師系のカードで、山札や捨て札からカードを拾ってこられるのも強力だと感じました。一方、キンドのノープロブレムは存在理由がまったく分かりませんし、烈火の女傑は相方不在という謎仕様ですが、ここらへんは拡張と組み合わせると、何か違う効果があるのかもしれません。
 2戦目もランダムピックで秋山はアクア、フレイさんはヴァルカでした。アクアは水系種族、と言っても『ブルームーン』の攻撃は炎と大地の2種類しかないので、どちらでもないニュートラルな感じです。「魅惑の大合唱」や「洪水」など、他の追随を許さないような超強力カードもありますが、全体的には使い勝手が悪く、極端なカード編成だと感じました。具体的には、攻撃力の偏り。炎5大地0みたいなカードがあるので、たとえば相手がヴァルカなので、頑張って大地で攻め立てて、カード運に恵まれないと手札が大地0のカードばかりになって、攻めきれずに撤退を強いられるという場面が多々ありました。けがわさん曰く、最強種族候補とのことですが……まったく信じられません。
 3戦目はまだ遊んでない種族ということで、秋山はホークス、フレイさんはテラ。ホークスは頭脳系といった趣きで、サポートカードが多めの印象でした。しかし、サポートカードが多いと言うことは、初動が重く、長期戦になればなるほど有利になってくるので、テラ相手には、ほんとうに苦戦しました。と言うか、アクアに引き続き、手も足も出なくて、完敗でした。
 と言うわけで、計3回遊んで、3連敗でした。く、苦しい……。
(1回目:秋山ミミックス3点、フレイさんキンド8点)
(2回目:秋山アクア0点、フレイさんヴァルカ8点)
(3回目:秋山ホークス0点、フレイさんテラ5点)

終わりに

 フレイさんは意気揚々とされていましたが、いいとこなしな戦績だったので、しょんぼりずむ。しかし、得意不得意があるのが非対称形の宿命。とにかく、これでカブ以外の種族は、ひととおり体験したので、これからは種族研究をさらに深めていきたいですね。

*1:ブルームーンを遊ぶぞ、の意。