雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

エッセンに行くついでにヨーロッパ周遊しました(0日目)

 皆さん、こんにちは。秋山です。
 2010年から「趣味はボードゲーム」と言えるくらいに遊び始めて6年、ついに念願のエッセンに行ってきました。さらに、このタイミングで勤続5年以上の社員が使えるリフレッシュ休暇を用い、10月8日(土)から10月22日(土)まで丸々2週間、前後の旅行を楽しみましたので、それを記事にしようと思います。
 初ヨーロッパ、初海外旅行です
 国際線の飛行機に乗るところからして新鮮で、最初から最後まで、何もかもが楽しい旅行でした。
 けっこう写真を撮ったので、ただ単に写真を流し見していただくのも楽しいと思いますし、これからエッセンに行ってみよう、ヨーロッパを周遊してみようという方にも有用な何かが与えられるよう、実践的なところを書いていこうと思います。
 まず(0日目)と題した本エントリは、事前準備編となります。出発までに済ませておいたこと、準備してよかったもの、持っていかなくてもよかったものを紹介します。

パスポート

 はい、超必須アイテムですね。これがなければ日本を出ることすらできません。
 パスポートは5年間有効なものと10年間有効なものがありますが「今回、海外旅行したら、しばらくは日本に引きこもるだろうな」と思って5年にしましたが、10年にしておけば良かったと後悔。今は、3連休があれば海外旅行したいなあと思ってるくらい、海外に対する関心度が高まっているからです。
 持ってない方は早めに手配しましょう。

海外旅行保険

 テロの話題があったのが念のため加入しましたが、結果としては不要でした。とは言え、保険とはそういうものなので、必要性を少しでも感じるひとは、妥当性を検討するのではなく「気負いなく旅行を楽しむため、安心を買うのだ」と自分に言い聞かせて申し込むと良いでしょう。

海外用Wi-Fi

「駅やカフェ、ホテルで無料Wi-Fiがいくらでも飛んでいる」と聞いていましたが、そんなことは全然なかったです。容量や使用時間が限られていたり、あるいは電波が極めて微弱であったり。ガンガン写真を撮って、写真のメタデータに位置情報をつけてあげて、Twitterにアクセスして、GoogleMap見てとインターネット環境は、少なくとも秋山にとっては必須だったと感じました。
 グローバルWiFiの250MBプランを申し込みましたが、500MBプランでも良かったかもしれません。価格コムからアクセスすると安く契約できる様子です。

ユーロ

 円からユーロへの両替には、マネーパートナーズの外貨両替サービスを使いました。
 両替する場所にもよりますが、だいたい1ユーロあたり3〜6円の手数料が取られるようでした。これが、マネーパートナーズなら1ユーロあたりの手数料は20銭。圧倒的です。ただし、両替には500円の手数料が掛かるのと、1ヶ月に両替できるのは2000ユーロまでであることに注意。秋山は、今回の旅で2500ユーロほど使ったので、現地でキャッシングしました。
 マネーパートナーズの登録から、実際の手配まで存外に時間を要するので、早めに手配しましょう。

クレジットカード

 日本以上に普及している印象ですね、個人経営のカフェやレストランでも使えました。財布を盗まれたとき用に事前にキャッシングの上限を、10万円から50万円に上げておきました。

スーツケース

 スーツケースはサムソナイトのコスモライトスピナー(81cm/120L)を新たに購入しました。
 結論から言えば大きすぎました。自宅からエッセンまで往復するだけで、どこにも寄らないならば適切なサイズでしたが、今回はスーツケースを持ってのヨーロッパ周遊だったので、もう一回り小さいサイズにすれば良かったです。電車に乗る度に、置き場に困りました。
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バックパック

 ドイターのフューチュラ32を新たに買いました。
 これは登山用ですが、旅行中ならば違和感のないサイズで、満足でした。一泊しかしないホテルに行くときは、スーツケースを駅のコインロッカーに預け、必要最低限の着替えや歯ブラシをこれに入れて歩き回りました。

ネックポーチ

 パスポートはネックポーチに入れて、肌身離さず持ち歩きました。

マルチ変換タップ

 ヨーロッパのコンセントに挿せるタコ足です。2種類持っていきましたが、ケーブルつきの大型のものは主にホテルで、手のひらに収まるコンパクトな方は持ち歩いて、主にカフェや電車の中などで使いました。

MOCREO®安全旅行充電器 海外旅行用変換プラグ

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スケール

 ニートさんの昨年のエッセン旅行ブログを見て買ったのですが、あまり使う機会はありませんでした。使った航空会社がエミレーツ航空で、荷重制限が30キロと多めだったので、重さを心配する必要はありませんでした。そもそも、最後まで20キロくらいだったので、もったいなくて空港でお土産を買い足したくらいです。

スーツケースベルト

 防犯に役立つかどうかは不明ですが、空港で自分のスーツケースを探すのには楽です。秋山は、さらに100円ショップで買ったものと組み合わせて十字に巻きました。

ビタミン剤

 その昔、相沢ナナコさんにオススメされたビタミン剤を持参して、毎日3錠、飲みました。結果、向こうで体調不良になることはなく、帰国してからも健康そのものでした。

ディアナチュラ ストロング39アミノマルチ 300粒 (100日分)

ディアナチュラ ストロング39アミノマルチ 300粒 (100日分)

ネックピロー

「ドイツに行く」と言ったら、妹が宅急便で送ってくれました。「こんなの使うのかなあ」と思いつつ鞄に入れたら、飛行機の中で、半数以上の乗客が使っていて驚きました。
 結論としては、あった方が良いですね。個人的には、首を痛めないという実際的な効果以上にどのような姿勢で寝ても、ネックピローが受け止めてくれるという安心感がもたらされて、熟睡することができました。

スリッパ

 次に海外旅行するときも、必ず持っていきます。飛行機やホテルの中での時間を、圧倒的に快適にしてくれます。100円ショップで買いました。

シャンプー、リンス

 今回、この2つは持参して、ボディソープは持っていきませんでしたが、次回はドラッグストアで忘れずに買って、3点セットとして持参します。ホテルに備え付けられている「シャンプー、ボディソープ、ハンドソープ、オールインワンだぜ、いえーい」な液体石鹸は、初めて見た瞬間は、その万能さに驚きましたが、思わず「いやいやいや、なわけねーだろ」と突っ込んでしまいました。

のど飴、リップクリーム

 最も乾燥していたのは飛行機の中ですね。口の中があまりに乾燥して何度か目が覚めました。

ポケットティッシュ

 ほとんど使いませんでした……が、今回、大丈夫だけだったかもしれないので、次回も持っていくことでしょう。

財布

 鞄に隠しておくようの財布、ポケットに入れるよう札入れ、ポケットに入れるよう小銭入れの3種類を100円ショップで揃え、それぞれにストラップをつけてズボンのベルト通しに括りました。
 過剰防衛かもしれませんが、結果的に盗まれることはなかったです。
 尚、iPhoneもストラップが通せるカバーを買って、首からぶら下げたりしました。

圧縮袋

 スーツケースの中は、最初から最後まで余裕があったので、結果的に活用したとは言い切れませんが、まあ、便利だと思います。

小分け袋

 ジップロックのような透明な袋は便利です。スーツケースの中に、小物を放り込むと、すぐに何処かに行ってしまうので、必ず中身の見える袋に入れることで取り出しやすくなるように思います。100円ショップで売っているもので充分です。

ガムテープ

 3つほど布製のものを持っていきましたが使い切りました。
 現地の郵便局で売っているものも、けっこう頑丈なので現地調達でも良いのではと思います。

エコバック

 バックパックの中で小物を整理するのに便利でした。
 スーパーマーケットに買い物に行くときにも重宝しますし。とは言え、現地で調達することも可能です。観光地のお土産物屋を見ると、けっこうな頻度で売られています。

メビウスママのエッセンシュピールガイドブックや旅行ガイド

 事前に読んでおくのが良いですね。
 秋山は出発前にけっこう読み込んでしまったので、逆に現地で広げることは少なかったように思います。

メビウスママのエッセンシュピール ガイドブック

メビウスママのエッセンシュピール ガイドブック

ドイツ ロマンティック街道 (タビトモ)

ドイツ ロマンティック街道 (タビトモ)

防寒具

 ユニクロのウルトラライトダウンジャケット、マフラー、手袋を持参しました。ダウンジャケットは何度か使いましたが、必須というレベルではないという印象です。マフラーは絶対にあった方がいいです。手袋は最後まで使いませんでした。

ハンガーセット

 急遽、衣類を手洗いすることになり、ホテル内で干せる場所がなかったら? と危惧して持参しましたが、まったく使いませんでした。もう少し過酷な旅ならば重宝するかもしれません。

折り畳み傘

 結局、一度も雨に降られなかったので使いませんでしたが、きっと次回も持っていくことでしょう。

ワイヤーロック

 という呼称が正しいかどうかは不明ですが、ケーブル状の自転車用の鍵です。電車に乗って長距離移動する際、スーツケースから目を離すことになるのですが、鉄の棒に巻きつけて盗まれないようにしました。100円ショップで買ったので品質は大したものではありませんが、気休めにはなります。

スイスアーミーナイフ

 けがわさんが事前に「必須です」と言っていたけれど、絶対に使わないと思って買いませんでしたが、何度も何度も借りたので、次に海外に行くときは絶対に買って持っていこうと思いました。
 ハサミや、プラスドライバーや、栓抜きや、意外に使う場面が来ます。

終わりに

 とりあえず以上です。
 思い出したら、また追記します。

オススメの記事

 昨年、小野さんが作られた、こちらのまとめがとてもオススメです。
エッセン・シュピールの持ち物

【追記】オススメのアプリ(11月2日)

 持ち物ではないですが、オススメのiPhoneアプリを紹介しておきます。
 シンプルカメラ。いわゆる無音カメラです。iPhoneのカメラは撮影の度にカシャと音がなりますが、どうやらこの音がなるのは日本とイギリスのiPhoneだけの様子です。ドイツでは無音であることが当たり前ですし、たとえば教会でカメラを使うときは無音が望ましいので、あらかじめダウンロードしておきました。
 その他に現地で多用したのはGoogleMapとLINE、Twitter。特にLINEはヤポンブランドの方々と連携するのに使いました。ネット環境さえあれば気軽に情報共有できるのは良いですね。