雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

エッセンに行くついでにヨーロッパ周遊しました(10日目)

 エッセンシュピールも終わり、日本に戻るまでの間、フランスとスペインを周遊します。

 朝方のエッセン中央駅。見慣れた景色ともさよならです。

 エッセンでの最後の食事は、ノルトジーでイートイン。

 フランスへの移動のため、ケルンに立ち寄ります。

 乗り換えまで少し時間があったので、おしゃれなカフェでザッハトルテをいただくことに。甘くなくて美味しいです。

 ケルン中央駅。さあ、いよいよフランスへ移動です!

 と思ったら、乗るべき電車が見当たらず、うろうろしている内に発車してしまいました。写真では止まっているように見えますが、去りゆくところです。けがわさんは、時刻表通りに運行しているわけでもないのに、手を振ったし、もう少し待ってくれても良かったのではないかと地団駄を踏んでいましたが、まあ、こういうこともあるでしょう。

 気を取り直して、昼からやっているレストランへ。

 電車の中でも飲むだろうし、小さめのグラスにしました。
 が、油断大敵。このビール、飲み終える度に、ウェイターがやってきて、新しいグラスと交換してくれるのです。その度にコースターに落書きを加えていって、最終的にコースターに残された落書きの数で何杯、飲んだかを数える様子です。言わば、ビールのわんこそば。すごいシステムです。

 ドイツはベルリンの名物、アイスバインをけがわさんに教えていただきました。まるでマンガ肉のような肉の塊です。食べごたえありました。

 そんな感じで4時間ほど時間を潰して、ようやくやってきたフランス行きの電車に乗り込みます。『ブルームーン レジェンド』を遊んでいると「何を遊んでいるんだ?」と話しかけられました。どうやら、シュピールに出展していたフランスのメーカーの方だったみたいです。

 フランスへの移動中。風車がいっぱい。

 ついにフランス到着! 日が落ちて暗いです。

 地下鉄に乗り換えます。ドイツに比べると、圧倒的に広告が多いですね。地面にもいろいろとゴミが落ちていて、雑然としています。

 電光掲示板があります。光っているのは通過したところ。日本と逆ですね。

 地下鉄、車内の様子。

 エッフェル塔を見にきました。遅い時間なのに、大勢の観光客がいました。ドイツと違ってフランスは夜でも人が出歩いていますね。観光客狙いの物売りの方が死ぬほどいて「エッフェル塔のキーホールダー、1個3ユーロだよ? いらない? 2ユーロでもいいよ、安い。分かった、じゃあ1ユーロだ! もういい、2個1ユーロにしてやるよ!」とひたすら声を張り上げていました。

 エッフェル塔の真下。斜めの動くエスカレーターが見えますかね。面白い構造です。

 歩き疲れたので近くのカフェで夕飯にします。

 メインはステーキ。素材の味はレストランに負けますが、とにかくソースが美味しかったです。

 ホテルにチェックインするため、再び地下鉄に乗り込みます。何やら派手なBGMが聞こえるなと思ったら、アコーディオンを演奏している方がいました。けっこう上手く、感動したのでチップを渡しました。

 パリにおける宿。こうして見ると、悪くない部屋のように見えますが、まあ、汚かったですね。二度と泊まることはないでしょう。