雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

「月の会(7月7日開催)」参加レポート

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 月の会というのは通称で、正しくは「クニツィアのブルームーンを遊ぶ会」だそうです。
 その名の通り、ライナー・クニツィアの2人用リビングカードゲーム『ブルームーン』だけを遊び続ける会です。
「同じゲームを遊び続けるのってどうなの?」という方もいるかもしれませんが、『ブルームーン』は全9種族の中から、お互いに1種族ずつ選んで遊ぶゲームなので、控えめに言って4回までなら連続して遊んでも新鮮に感じられます。
 ある程度、凝り性な方なら、対戦する種族同士の組み合わせに妙を覚えられるかもしれませんし、当たり前ですが、展開はカードの引きに掛かってくるので、ある意味、無限に遊べると言っても差し支えありません。
 さらに、3年前からホビージャパンが日本選手権を開催していたり、チャンピオンの伊東さんと日本語版を担当したけがわさんが、ほぼ参加していて、上手いひとはさらに上達できて、初めての方も物腰柔らかな伊東さんに丁寧にインストして貰える、素敵な会ということもあって、これは、もう参加しないわけがないです。

対けがわさん(ホークス対フリット)

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 まずは、けがわさんと久々に遊ぶことにしました。
 お互いに相手が使う種族を選ぶという変則的な方法で、ホークスとフリットを選び合いました。
 ホークスは純粋火力は低いものの、カードを重ね、特殊効果を積み重ねることで、相手を封殺することを得意とする種族です。一方、フリットも純粋火力は低いものの、相手の特殊能力を無効化するような牽制系のカードが多く、なかなか面白い展開になりました。
 初戦は秋山がホークスで、フリット相手に苦戦は強いられましたが、最終的には物量で押し切って4点勝利。
 2戦目は種族を交換して遊びます。先ほど、自分が使った手を、今度はけがわさんが放ってきて、我がフリットは次々と撃ち落とされます。いや、しんどい、しんどい。ひいひい言いながらも、何とか逃げ切って1点敗北で抑えることができました。

対ディーさん(キンド対キンド)

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 2セット分のゲームから、キンドのデッキを持ってきて、同種族対決です。
『ブルームーン』を遊ぶのは、久々でしたが、キンドは最も慣れている種族であると自負しています。引きに恵まれず、強いカードが底に眠っていて悲鳴を上げましたが、なんとか1点勝利で終わらせることができました。

対ディーさん(アクア対ブカ)

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 最後は、引き続きディーさんとアクアとブカで遊びました。
 いやあ、強い強い! ブカの手数の多さは、ほんとうに脅威ですね! アクアでならば、ブカを突破しうるのではないかと考えているのですが、今回は、キーとなるカードがすべて沈んでおり、なるべく回転数を上げたのですが、間に合わず4点負け。
 種族を交換して、再戦。いやあ、ブカ、強いですね! 昨日の強敵は、今日の何とやら、と言うわけで、どんどん船に積載していって、どんどん攻め立てて圧勝させていただきました。
 結果、4対4、引き分けです。

終わりに

 意気揚々とブカで勝った頃には、閉会時間の10時を大きく回っていました。久々に時間を忘れて楽しめました。
 来週末は、第4回ブルームーン・レジェンド日本選手権です。今年は、何処まで行けるでしょうか。
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