雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

「Drug-gain Night」を遊びました

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 謎解き制作団体メルエと謎解き団体 雑把トルテが共同制作した持ち帰り謎『Drug-gain Night』を遊びました。ドラッグ ゲイン ナイト。ドラゲナイ……。
 最近、メルエさんが好き過ぎて、持ち帰り謎を買ってしまったので、早速、遊びました。
 あらすじは下記の通り

あなたは薬剤師


さまざまな患者さんが持ってくる処方箋を元に
薬を調剤して患者に渡すのがあなたの仕事
ある夜、
思いつめた顔をした30代半ばの男性が
処方箋を持ってやってきた
処方箋の封を開けると・・・
中には主治医のメモと意味不明な紙が数枚
やっと一つとき終わったと思ったら
「実は、これも処方されてまして・・・」
と、次々に新たな処方箋を渡される。


あなたは無事この患者を
救うことができるだろうか?

http://shop-puzzlish.com/?pid=89637086

 処方箋を模した封筒がいくつかあって、その封筒を開けると紙がいっぱい入っていて、1謎1枚で、全30問ほどです。
 難易度設定が絶妙で、最初のうちは見た瞬間に答えが分かるかんたんなものばかりなのが、だんだん少し考えないと分からない難しさになっていくのが心地よいです。いくつかは、ほんとうに分からなくてヒントを見ましたが、そのヒントを見た上でも閃きの喜びが得られるラインで、メルエさんの優しさを垣間見ました。
 全体的なストーリーもよく出来ていて、謎を解き進めるたびに、少しずつ狂気が滲み出てくるような感じがして、ゾワゾワしました。オススメです。