雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

「Nation building」を遊びました

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 なまはむさんのゲームマーケット2017春の新作『Nation building』を遊びました。
 けっこう面白かったです。
 インスト15分、プレイ時間40分。セットアップから片付けまで含めて1時間くらいとちょうどよい感じでした。


 いわゆる拡大再生産。
 スタートプレイヤが振ったダイスを、1プレイヤ1つずつピックしていって、手番が来たら、取ったダイスを組み合わせて資源を獲得したり、施設を建設したりしていきます。
 施設は、ダイスの振り直しができたり、ダイス目を操作できたり、資源を獲得するときに追加でもう1つ獲得できたり、いろいろな能力があります。一度、建設できたら、以降の手番で、毎回、その能力を発動させることができます。


「いいな!」
 と思ったのは、6種類の施設が、それぞれ4枚ずつあること。
 今回はルールブックに書いてあったオススメのカードを選びましたが、並べられた施設を見た瞬間に、
「ああ、あのカード強いなあ。あれとあれを取ったら勝てるんじゃないかなあ」
 と思って、その通りにプレイしたら勝ててしまいましたが、カードの組み合わせを変えれば、きっと、また違った展開があったことでしょう。プレイ後に、今回、使わなかったカードを確認したら、けっこうえげつないものもあって、
「慣れてきたら、このカードを使って遊んだら面白そう!」
 と思ったり。


 前述の通り、1時間あれば箱から出してしまえる上に、カードの組み合わせを変えれば、繰り返しのプレイに耐えられるので、けっこう良いゲームです。
 拡大再生産がお好きな方は、是非。