雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

5分で決着がつく2人用ゲーム『CIFRA』を遊びました

f:id:sinden:20170604182216j:plain
 CIFRAさんのゲームマーケット2017春の新作『CIFRA』を遊びました。
 手のひらに収まり、握りしめたら見えなくなるくらい小さい箱に入っているカードゲームです。
 カード枚数は36枚、まずは、このカードをテーブル上に縦6枚、横6枚になるように並べます。後は、お互い交互に取っていくだけ。


 シンプル・イズ・ベスト。


 カードを取るときには、ルールに従う必要があります。
 そのルールは、直前に相手プレイヤが取ったカードが元々あった場所と、同じ列、もしくは同じ行にあるカードのみ取ることができる、です。
 最終的に点数が高い方が勝者となるので、


「今、取れる5枚のカードの内、このカードを取れば、最大得点となる。でも、そうなると、相手は次にこのカードを取りそう……」


 と、一手先くらいは読む必要があります。
 相手も相手で、


「このカードが欲しい! でも、そうなると相手にこっちのカードが取られちゃうし……悩ましい!!」


 となるわけです。
 特殊カードを4枚揃えるか、いずれかのプレイヤがカードを取れなくなったときにゲームが終了します。全部で36枚しかないので、プレイ時間はインストを含めても10分以下。
 実にシンプルなゲームなので「もう1回!」が言いやすいですね。
 実際に秋山も3回ほど続けてプレイしました。


 テーブルにカードを並べなくてはならないところが、システムデザイン的に、ちょっとダサい感じがしますけれど、アートワークはシャープにオサレに作られているので、携帯してちょっと遊ぶ分にはちょうどよい感じです。
 軽く遊べて適度に面白い、そんな2人用ゲームです。