雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

次なる神聖ローマ帝国の皇帝を目指す『ブラアウリア1356』を遊びました

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 ショーナンロケッティアズさんのゲームマーケット2017春の新作『ブラアウリア1356』を遊びました。
 ショーナンロケッティアズさんの2人用ゲーム、けっこう好きなんですよね。
『奥義伝承』と『乾隆後宮』が特に好きです。この『ブラアウリア1356』もけっこう期待して遊びました。


 ブラアウリアと言うのは、金印勅書、のことだそうです。
 ビザンツ帝国時代から、ローマ帝国の皇帝によって制定された規定書だそうです。


 プレイヤは有力貴族となって、各地の選帝侯のご機嫌を伺い、彼らの新任を得て、次なる神聖ローマ帝国の皇帝の座につくことを目的とします。具体的には、勝利点5点を獲得することを目指します。
『ナヴェガドール』を遊んだことがないので、正確な喩えかどうかは分かりませんが、いわゆるロンデルシステムでしょうか。ゲーム開始時、ランダムに配置したカード上を、ぐるぐると回りながら資源を得て、その資源を消費して、各カードを獲得していきます。
 手番に選べるアクションは決まっているので、いつ攻めて、いつ伏せるかが悩ましいです。
 最後はけっこう唐突に勝負が決まったりするので、油断すると寝首をかかれることになります。


 インスト15分、プレイ時間20分ほどでした。
 プレイ感としては正統派ユーロゲームに近いですね。1回遊んでみて勘所が掴めたらもう1回遊んで、計1時間。ちょうどよい感じです。