雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

ゲームマーケットでカップラーメンを売る『カップラーメン~カップラーメンを売るゲーム~』を遊びました

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 シブヤに5時さんのゲームマーケット2017春の新作『カップラーメン~カップラーメンを売るゲーム~』を遊びました。
 まず、パッケージが良いですね。
 カップラーメン。
 明らかに出落ちです。
 でも、案外、こういうゲームが面白かったりするので侮れません。


 ルール的には、いわゆる紙ペンゲームのマネージャガです。
 マネージャガに対して、ゲームマーケットでこっそりカップラーメンを売ろうというストーリーを与えて、プレイをしやすくするために各種コンポーネントが用意されています。


 このストーリーが、意外によく出来ていて、的を射ているなあと感じました。
 集団心理って言うんですかね。
 だって、ふつう、カップラーメンなんて100円じゃないですか。安いスーパーに行けば、50円でだって買えるんですよ? でも、それがゲームマーケットが会場だと、何故か500円ゲームと一緒に500円で売れてしまう。そして、500円で売っているサークルの隣なら、1000円でだって売れてしまうかもしれない。


 実際にゲームマーケットに参加したことがあって、あの熱気に押されて、ついつい買いすぎてしまった……を、経験したことがある方ならば、この感覚は、肌で感じることができるのではないでしょうか。
 面白いので「どうせ、出落ちやろ」と敬遠せずに、まずは遊んでみることをオススメします。