雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

トイデジ「SUN&CLOUD」で撮った写真を40枚ほど紹介します

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 先週末、名古屋に行ってきたのですが、トイデジのSUN&CLOUDを使って明治村や、栄近辺を何枚か撮影したので紹介させてください。

SUN&CLOUDのスペック

 先に、SUN&CLOUDについて。
 Amazonで2000円くらいで買いました。300万画素で背面にディスプレイがついています。15種類のモードが搭載されていますが、操作が面倒なので多くの方は、ショートカットボタンを用い、よく使うモード3種類で楽しむのではないでしょうか。
 今回、秋山はビビッド、セピア、モノクロの3種類をショートカットに指定しておいて、場面場面で、それらを切り替えながら撮ってみました。

ビビッド

 まずは、ビビッドモードで撮影したものから。
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 良いのもあれば、微妙なのもありますね。
 個人的には、がっつり色が飛んでしまって、極彩色になっているものは好みです。
 逆に色が残っているものは、出来損ないのカラーに落ち着いてしまったような気がして、ただの失敗作に見えます。

セピア

 続いてはセピアモードで撮影したもの。
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 端的に言って微妙です。
 撮っているときは、明治村のノスタルジックな雰囲気が、セピア色によって表現されるのではないかと想像していましたが、思っていたのとはちょっと違うな……と言うのが、正直なところです。ただ単にセピア色になっているだけと言うか、何と言うか……擁護の余地がありません。

モノクロ

 最後はモノクロモードです。
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 これは、どうでしょう。
 良くないですか?
 心なし、ビビッドやセピアよりも画質が良いように感じますし、下手をするとセピアよりもノスタルジック感があるように感じます。と言うか、ただの街中であっても、ふしぎな古くささが生み出されていて、何となく時間の流れを感じ取れるような気がします。

SUN&CLOUDを使ってみて

 最後に、使ってみての感想ですが、思ったよりも良かったですね。
 まったくカメラらしくない外観なので、人がいるところで使っていると、


「……なんだあれは? カメラ……か??」


 みたいな視線が、ちょっと面白いです。
 秋山の勝手な思い込みかもしれませんが、iPhoneを掲げていたり、ミラーレスを構えていたりすると、


「なんか撮られている。やだな」


 と警戒されるのに対し、SUN&CLOUDの場合は、


「なんだ、あの箱は?」


 が、最初に来るので、まだちょっと撮りやすい感じです。
 また、裏側のディスプレイで構図は決められますが、画面は粗く、細部までは確認しきれないので、ある程度、雑に撮らざるをえず、故に、撮れた写真が雑であったとしても仕方がないという心理的効果から、シャッターを切りやすいです。さすがに歩きながら撮った写真は、けっこうブレていましたが、ちょっと立ち止まって撮る分には、ぜんぜん問題ないですね。何ならディスプレイを確認することすらせず、腰のあたりでそっと構えて、確認せずに撮りまくる、と言うのもありかもしれません。そして、偶然の産物を楽しむというね。
 けっこう面白いと感じたので、また持ち歩いて、いろいろ撮ってみたいですね。