雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

脱出ゲームブック『ジョルジュと水の洞窟』を遊びました

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 SCRAPのリアル脱出ゲームブック『十人の憂鬱な容疑者』のおまけとしてついてきた、脱出ゲームブック『ジョルジュと水の洞窟』を遊びました。
 今では、もう入手できないのでしょうか?
 そう考えると貴重な一冊かもしれません。


『十人の憂鬱な容疑者』では、物語が始まった時点で死んでいるジョルジュが主人公となって、水の洞窟を探検するというストーリー。
 謎解き要素は全体に控えめで、どちらかと言うと冒険系のゲームブックとしての色合いが濃いです。洞窟の中を行ったり来たりして、洞窟内のヒントを探し出し、新たなルートを切り開き、状況に変化を起こし、また先へ進み。
 けっこう正統派なゲームブックでした。
 分量的にはおまけの範疇を出ないものですが、一個の作品としての完成度は高く、短いながらしっかり楽しむことができました。

十人の憂鬱な容疑者 素敵なパーティ、死体がふたつ (脱出ゲームブック)

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