雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

11人目の参加者と協力する『パズルルームからの脱出2』に成功しました

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 京都アジトでだけ遊ぶことができるリアル脱出ゲーム『パズルルームからの脱出2』の感想です。ネタバレには気をつけていますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

目が覚めると、そこは見知らぬ部屋の中。
周りを見渡すと、一台の監視カメラとモニターが設置されていた。
戸惑いをよそにスピーカーから音声が流れだす。


『過去にパズルルームから脱出した優秀な君達のために、もう一度、ゲームを用意した。 神経ガスがその部屋を満たす60分以内に謎を解け。』


再生が終わると同時に電源が入るモニター。
なんと画面の向こうには、あなた以外にも閉じ込められた者がいる。
一体この部屋で何が起こっているのか?そして脱出する方法は?


あのパズルルームの惨劇から2年。
画面の向こうの生存者と協力し、あなたはこの奇妙な部屋から脱出することが出来るだろうか?

http://realdgame.jp/ajito/kyoto/event/puzzleroom2.html

脱出率

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参加チーム:804組
成功チーム:128組(脱出率15%)

参加する前

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 京都アジトでしか遊べないリアル脱出ゲームと言うことで、前々から気になっていた公演です。
 残念ながら、行きたいなあと思っている内に『パズルルームからの脱出』と共に公演終了してしまい、ショックを受けていたら、何故か『2』だけ再演が決まり、こういう続き物は1から順番に遊びたいんだよなあ。『牢獄からの脱出』も1をやってから2を遊んだ方が良かったし、きっと『パズルルームからの脱出』も1をやってから2の方が、絶対に良いに決まってるでしょう。


「そうでもないです」


「え?」


 そうなのです。
 いや、1を未経験なので分からないですけれど。
 感想を求めて検索してみたら、1と2との間に明確な繋がりはないらしく、どちらから先に遊んでもOKということで安心して申し込みました。

開始してから

 清く正しく美しい正統派アジト型公演でした。
 探索難度は低めですかね。
 どちらかと言うと、物語をきちんと理解し、空間を理解し、その上で、


「ここに謎があって、ここに答えがあると気持ちいいよね。……ほら、あった」


 みたいな感じでした(どういうこっちゃ)。


 系統としては、同じSCRAPだと東新宿アジトで遊べる、最近だと大阪ナゾビルでも始まったみたいですね、リアル通信ゲームと銘打たれた『エイリアン研究所からの脱出』に近しいかもしれません。
 他団体だと、ハードナッツさんの『囚われの少女を救え』も同系統ですね。

結果

 57分21秒で脱出成功でした。
 けっこうやること盛りだくさんで考えること盛りだくさんだったのですが、メンバーに恵まれて、なんとか切り抜けることができたという感じです。物量が多い……と言うか、イメージ的には表と裏、もしくは内と外、複数の謎があるので、ちゃんと役割分担しないと容易に時間切れになりそうです。
 秋山は、どうでしょう、探索に詰まったときにメタ解きで切り抜けるくらいしか貢献しなかったかもしれません。
 あ、それは、どの公演でも言えることでしたか。
 特技メタ解き。

秋山チャート

要素 5段階評価
オススメ ★★★★
探索 ★★★★
物量 ★★★★
ストーリー ★★★
パズル度 ★★★★★