雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

フェイトエピソードをクリアした瞬間にオーキスが大好きになった話

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 オーキスが、とても愛らしい。
 今日は、そういう話です。
 あ、ファータ・グランデ編のネタバレをするので、ストーリーを楽しみにしている方は、ご注意ください。


 さて。
 オーキスって、元々は空気みたいな存在でした。
 黒騎士にくっついている謎の少女。黒騎士自身、オーキスのことを「人形」と呼んでいましたが、ほとんど台詞がなく、まごうことなく人形、であったなあ、と。
 ファータ・グランデ編の終盤、肉体をオルキスに受け渡し、かつての自身とそっくりの見た目をした球体関節人形に魂を宿してからも、そんなに口数が多いわけではなかったので、印象はそんなに変わらなかったのですが、フェイトエピソードを遊んでみて、その印象は180度回転し、むしろ好き……いえ、大好きになりました。


 ポイントを説明させてください。


・歴史を改変し、新しい現在を作りだすグラブルにおける最強と思われる星晶獣「アーカーシャ」のコアを、戦闘用ゴーレムであるロイドの体内に封じ、そのロイドを糸を使って操っている。つまり、糸使いであると同時に、人形使いでもあるという中二垂涎の設定。


・人形使いでありながら、オーキス自身、その肉体は球体関節人形であるので、人形が人形を使役しているという複雑な関係性が興味深い。


・銀髪に近い水色のツインテールにワンピースという見た目が可愛らしい。ロイドを使役するときのポーズにおける腋、そして内股がエロティック。


・山高帽を被った英国紳士風の見た目をしたロイドも、お嬢様であるオーキスに付き従う老執事のように見えて、とても良い。


・ロイドを使役すると魔獣を呼び寄せてしまうため、ひとつのところにいることができず、旅を続けなければならないという孤独で過酷な宿命。


・サポアビ「ガールズハート」のせいで防御力30%DOWNと打たれ弱いが、1アビ「オーダーマリオネット」で、ロイドを召喚すれば、むしろ硬くなるため、弱いけれど強いというシステムが素敵。


・声優が茅原実里(長門有希、ホライゾン・アリアダスト)。


 いかがでしょう。
 最高じゃないですか?
 改めて言葉にすると盛りだくさん過ぎるくらいですね。


 パーティに黒騎士がいると独自の掛け合いがあるみたいなので、俄然、黒騎士も欲しくなってきました。
 2018年になって来年の干支キャラが実装されたら、レジェフェスのタイミングで、また天井まで回すことにしますかね。