雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

イクスピアリミステリー2017『忘却の森の謎』において準探偵として入賞しました

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 舞浜に「物語とエンターテインメントにあふれる街」がキャッチフレーズのショッピングモール・イクスピアリを舞台に開催されたイクスピアリミステリー2017『忘却の森の謎』の感想です。ネタバレに配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

その森は、イクスピアリタウンの奥にひっそりと存在していた。 魔物が棲み、迷い込んだ者は二度と戻ることができないと恐れられ、誰も近付くことのない忘れ去られた森 ― 通称「忘却の森」。
その事件は森の入り口で発覚する。周囲には誰の足跡もなかった。
「人間の仕業ではありえない……」そんな噂が街の人々を恐怖に陥れる。
街の人々はこの異常事態に、各地から探偵を募ることにした。

http://www.epin.co.jp/ikspiari_mystery2017/

戦績(秋山が参加した回)

参加者総数:234名
犯人的中者:23名

参加前

「E-Pin企画さんのイベントって、演劇要素と推理要素が組み合わさっていて、最高に楽しいは楽しいんだけれど、いかんせん参加費が2万円だったり3万円だったりするから高いし、見事、推理を的中させられれば表彰されたりして嬉しいのだろうけれど、表彰されない大多数の参加者にとっては、入賞式って退屈な時間だし、ま、年に1回のミステリーナイトは記念的なものだから参加しても良いけれど、それ以外のイベントは参加しなくてもいいかなー……」

【料金】
おひとり 5,000円(税抜)


「え、安ッ! 参加するわ」


 と言うわけで、秒で参加を決め、さくっとチケットを取りました。
 イクスピアリミステリーは事件編の上演が45分、周遊推理の時間が1時間30分、解決編の上演が45分と、ミステリーナイトと比較すると、全体的にこじんまり感がありますが、合計すると1時間半の演劇が観られて、推理イベントも体感できるとなると、5000円は圧倒的に安いです。
 しかも、後で知ったのですが『人気作家連続失踪事件』の中で、いちばん良いキャラ出していた佐野バビ市さんが脚本・演出ということで、俄然、テンションが上がります。
 と言うわけで、意気揚々と参加してきました。

感想

 や、最高に面白かったですわ。
 何よりもストーリーが超絶的に好みでした。ネタバレを避けようと思うと、何も言えなくなってしまうのが辛いですが、最初から最後まで秋山好みの展開で、バビ市さんの大活躍的な展開も爆笑で、もう、褒めるところしかないんですよねえ。
 事件編の上演だけで、既に満足値が高くて、後は犯人が当てられたら、いいなあと思っていたのですが、逮捕状を提出して、事件編を観ていたら、


「え? あれ? うそ? 犯人、当てられたわ……!!」


 と、内心、小躍りです。
 半ば偶然感ありましたが、やっぱり当てられると嬉しいですね。


 で、実に楽しみな入賞式が始まりました。


「今回、234名が参加して、犯人を当てた方は23名でした」


 と、発表があり、にわかに体温が上がります。
 これは、ワンチャンあるでー。


「では、5位の準探偵の方に、記念品を差し上げます。秋山真琴さん」


 マジかーーー!!!!!


 驚きすぎて、呼ばれた名前が、自分のものだと考えられず、一瞬、挙手できませんでした。
 いやあ……嬉しいものですね。
 E-Pin企画さんのイベントは3回目ですが、犯人を当てられたのは2回目、入賞したのは初めてです。残念ながら探偵バッジは貰えませんでしたが、それでも、ようやく上位に上がってこられたなという感じです。

終わりに

 朝ごはんも昼ごはんも食べずに参加したので、イベントが終わった15時過ぎにはヘロヘロでした。
 イクスピアリでの開催ということで、イクスピアリの店舗の割引券をおまけとして貰ったので、せっかくなのでイクスピアリ内のレストランでお昼ごはんを取ることに。けっこう子どもが多く、また誕生日記念のカップルもいたりして、リア充が多かったです。
 E-Pin企画さんの次回のイベントは、ミステリーナイト・ウィンターとのこと。楽しみですね。
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