雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

伏せられている数字を誰より早く特定せよ『TAGIRON(タギロン)』を遊びました

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 2人用ゲームだったブッコさんの『たぎる論理』が、3~4人でも遊べるようにリメイクされて、ジェリージェリーゲームズから発売された『TAGIRON(タギロン)』を遊びました。
 基本的なデザインは、いわゆる『クルード』と同じく、除外されているカードを探せ、というものです。
 特定の仕方は、ランドルフの『トライコーダ(コード777)』に近いでしょうか。場に出ている質問カードの中からひとつを選び、その質問を他の全プレイヤに対して行って、その回答から答えを導き出していきます。


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 この手のゲームあるあるかもしれませんが、最初に遊んだときは、どのようにメモを取れば良いのか、どのように特定すれば良いのか、さっぱり分からず、


「とりあえずメモを取っているけれど、これって、どう考えればいいんだろう……」


 と、思い悩んでいるうちに、


「あ、分かりました」


「私も」


 と、他プレイヤが、どんどん抜けていって、


「え? え?」


 と、取り残されている感が半端なかったです。
 あれですね。
 ポイントは除外されているカードを特定するというより、他プレイヤが持っているカードを特定していく方がスピーディですね。
 全体で数字は20しかないので、全特定は比較的容易です。完全正解に辿りつくまでの時間は、類似のゲームである『カテリーナの陰謀』や『スルース』よりも短いのではないでしょうか。また、そうであるが故に、速度が問題で、いかに他プレイヤより先んじて正解に辿り着けるかがキーとなります。


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 もう少し遊んで最適ルートを見つけてみたい気持ちもありますが、1回、遊んだだけでドッと疲れてしまうのが嬉しい悲鳴ですね。

タギロン(TAGIRON)

タギロン(TAGIRON)