雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

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新生スーパーマン『マン・オブ・スティール』を観ました


 最近、急にアメコミ映画が面白く思えてきた秋山です、こんにちは。
 今回はDCエクステンデッド・ユニバースの1作目『マン・オブ・スティール』を観ました。ざっくりネタバレするので、気になる方は回れ右推奨です。

感想

「SFじゃねえか……!」


 思わず、口に出してしまいました。
 スーパーマンが実は人間ではなく、宇宙人だということは知っていましたが、こんな出生の秘密があったのですね。
 てっきり、なんでしょう、どうしようもない地球人をお助けするために、親切な宇宙人が助けに来てくれているものと思っていたのですが、地球人との共生に悩む異星人物だとは思いもしませんでした。


 義父の存在が良いですよね。
 中盤、車の中に閉じ込められた犬を救いだすために死んでしまうのは、ちょっとお粗末と言うか、もう少し、こう、なんか、なかったの? と思わないでもないですが、良かったと思います。
 この義父がいたからこそ、彼は正しくまっすぐに成長することができたのですね。


 終盤の展開は、やや冗長だったかなあ、と。
 ヒーロー物としてアクションを豪華にしなければというのは、あるのかもしれませんが、特にラスト30分で趨勢は決していたように思うので、ボスとの対決は、もう少し短く切り上げても良かったのではと思わないでもないです。


 しかし、全体的には大満足。
 悩めるヒーロー物、良いですね。次は『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』。
 楽しみは楽しみですけれど、バットマンを見るなら、先に『ダークナイト』三部作かなあ……と思っています。