雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

難読漢字の画数でカルタを遊ぼう『画数歌留多』を遊びました。

f:id:sinden:20171228142533j:plain
 うっかり本圃さんのゲームマーケット2017秋の新作『画数歌留多』を遊びました。
 これは面白かったですね。
 ゲームマーケット2017秋で驚くほどリリースされた、カルタ系の中でも頭ひとつ抜けています。


f:id:sinden:20171228141728j:plain


 お題カードは存在せず、ダイスを振ります。
 出た目に応じて、その画数に最も近いであろう札を5秒以内に取ります。各札は表面が漢字札になっており、裏面に読み方や画数が書かれています。
 5秒のカウントが終わり、出目に対して画数ぴったりのひと、ぴったりのひとがいなければ1画違い、それもいなければ2画違い……とコールしていって、手が上がったら、その札を得点化できます。
 得点化できなかった札は、そっと場に戻します。
 この、場に戻すというのが効いていて、次に似たような数字が出てきたときに、その札が率先して取れるのですよね。もし、覚えていたら。


f:id:sinden:20171228142507j:plain


 さっぱり読み方の分からない難読漢字が、テーブル上に広がる光景も圧巻ながら、偶然にも出目ぴったりの画数の札を取れたときは謎の感動があります。
 ボードゲーム好きの方にもそうでない方にも広くオススメできる素晴らしい作品です。