雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

事前予約不要で何度でも挑戦できる10分間脱出『伝説のゲームセンターからの脱出』の感想

f:id:sinden:20180323190920j:plain
 元々はタイトーのゲームセンターでだけ遊ぶことができた、リアル脱出ゲームセンターシリーズ。名古屋アジト内でシリーズの第1弾が遊べるようになりました。と言うわけで、早速、遊んできた『伝説のゲームセンターからの脱出』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

世界で最初に生まれたゲーム筐体がある。
すべてのゲームはここから生まれ、あらゆるアイデアはここから広がった。
あなたはその伝説のゲームを求めゲームセンターを訪れた。
しかし、このゲームセンターには出口がない!
伝説のゲームに電源が入ったとき、
あらゆる謎は解き明かされ、あなたは脱出できるという。


コインを握り締めてゲームセンターに通ったすべての人にお送りする、
ゲームセンターカルチャーへの渾身のオマージュ!
あなたはこのゲームセンターから脱出することが出来るだろうか?

http://realdgame.jp/ajito/nagoya-himitsu/2018/01/vol1.html

感想

 15時半に会場に到着すると、受付は無人で、


「どうしたものか」


 と思っていたら、スタッフが通りがかったので声を掛けて聞いてみると、平日は16時開始とのこと。
 確かに後でサイトを見たら、そのように記述がありました。
 椅子やテーブルは自由に使って良いとのことだったので、受付開始の16時まで待たせてもらいます。


 秋山と同じく、受付開始を待っている方が椅子に座っていましたが、15時50分くらいから誰からともなく、なんとなく受付前に移動し、列形成します。
 16時ぴったりにスタッフが受付に戻ってきて、受付開始。
 500円を支払うと参加カードを渡され、ルールの書かれた紙が渡されます。


 初回公演は秋山含め5名の参加でした。ソロ、3人組、そしてソロの秋山です。
 どのように案内されるのか疑問に思っていたら、まさかの5人全員同じ部屋でした。
 司会の方曰く、協力してもいいし、しなくてもいいとのこと。また、チェックポイント判定は、個々に行うとのこと。
 なんてこったい。
 言ってみれば、夜の遊園地公演のように、基本ソロだけで、参加者同士で協力しても良いよスタイルです。と言っても、室内はアジトの一部屋より狭いので、他の参加者はしぜんと見えてしまいます。


「1周回って、新しいな!」


 と感じながらゲームスタート。
 どんどん探索して、どんどん謎を解いていきます。


「分からなかったらヒントを求めてくださいね」


 と開始前に言われていたので、少し考えて分からなかったら、どんどん聞いていくスタイルです。


 個人的には、けっこう良いペースで進みましたが、結果的には脱出失敗、でした。
 スタッフの方からは、


「表の椅子とテーブルは自由に使っていただいて良いので、残った謎を解いて、是非またワンコイン、挑戦してくださいねー」


 と言われましたが、そっとキットを鞄にしまって、アジトを後にした秋山でありました。

終わりに

 内容自体は良かったです。ゲームセンター感あると言うか、雰囲気は出ていました。
 これは、秋山自身の好みの問題なのですが、この手の課金が、あんまり好みではないんですよね。500円を投じれば、何度でもチャレンジできるという、リアルマネーパワーによっているのが、ちょっとなあ、と。
 なんでしょう、やっぱり買い切りで楽しみたい、的な?


 後は、全体の進行度が分からないのも辛いところですね。
 90%まで進めていて、ラストのラストだけが残っているのか、50%くらいで半分しか行けていないのか、実は、まだ10%しか進んでおらず、まだまだこれからなのか。


 そんなわけで、上記は1回だけプレイして、自分がどこまで進んだのかも分からないプレイヤの感想でございます。いずれ機会があれば、あるいは気まぐれにもう1回挑戦して、クリアできるかもしれません。そうして、評価が変わったら、またブログに書き残そうと思います。


「連コインして最後までやるべきだよ! その価値があるよ!」


 ということであれば、是非、その旨、お教えいただきたい所存です。よろしくお願いします。