雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

名古屋で謎解き街歩き『地下迷宮に眠る謎』の感想

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 毎年、冬に東京の地下鉄、東京メトロを舞台に繰り広げられる謎解き街歩きゲーム『地下謎への招待状』、その名古屋版がついに登場! と言うわけで『地下迷宮に眠る謎』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

舞台は名古屋!
あなたが主人公の謎体験!
名古屋の地下に張り巡らされた鉄道網。
ここには誰も知らない魅力が眠っています。


そこで私たちは謎を仕掛けました。
地下鉄を使った、謎解きの旅です。


いつもと違う駅で降りれば、いつもと違う景色が広がっています。
新しい目線で見れば、駅の新たな一面が見つかります。


そんなことが感じられる旅をご用意いたしました。


次は一体どこへ向かうのでしょうか?
それは、謎を解かないとわかりません。

http://realdgame.jp/chikameikyu/

ゲームスタート

 ゲームキットは、名駅、栄、金山のいずれかで購入可能です。秋山は、今回、夜行バスを使ってみたのですが、太閤通口に到着したので、名駅で購入しました。この昔、ここで通勤定期券を買ったことがあるので懐かしい限りです。
 キット購入後は、何はともあれ、まずはモーニングです。
 カフェに入ってコーヒーを飲みながら、まずはキットだけで解けるものを解いていきます。
 東京の地下謎と同じく、最初の小謎は複数の駅に分散しており、どの駅でキットを購入したからと言って特に有利不利はないと感じられました。
 一通り解き終えたので、


飲み終えたら移動開始しようか

待って。もう少し解けないかな……?

え!?


 確かに、序盤の小謎は、これと言って難しいものではないので、その場に行って、看板を見て、キットと照らし合わせて解くという、作業感すら感じられる退屈なものです。
 割愛したくなる気持ちはわかります。


ほんとうに良いの?

やってみよ


 と言うわけで、やってみました。
 余談ですが、秋山は2013年から2015年まで仕事で名古屋在住でした。営業として地下鉄はけっこう乗っていましたし、休日はロードバイクに乗って市内を走り回ってもいました。


この色とこの色が同じであることから、おそらくこれとこれを重ねて、こう文字を導き出して、後は自然に読める流れに組み替えれば……分かった!

このパズルは、これとこれとこれのパターンは成立しえないから、きっと、これがこうで、こう

あー、この駅は知ってるわ。つまり、ここでこういうルートで歩くと、こうなって、つまり、ここからこう行って、こういうことをやらせる、というデザインなんだと思う

ってことは、行くべきは……この駅??

謎解きを終えて

 そんな感じでクリアタイムは1時間半でございました。
 いやはや。
 もう、ほんとうに。
 申し訳ありませんと全方位的に謝るしかありません。
 こういうプレイスタイルよくないですよねー……。
 多分、最初から最後まで、きちんと移動して、丁寧に解いていけば3時間は掛かっていたと思います。今回は旅行で名古屋に来ていたので、体力的にも時間的にもリソースは有限だったので、それを節約できたことは良いことでしょうが、きちんと仕掛けられた謎を享受できたかと問われると、


す、すみません(目をそらしながら


 という感じです。

終わりに

 難易度的には低め、でしょうか。
『地下謎への招待状2017』や『京都鉄道ミステリー』と比べると、わりとさっくり目だと感じました。
 名古屋は、まだまだ良いところがいっぱいあるので、来年も是非やっていただきたいですね。

合わせて読みたい

 上述した電車系の謎解きも遊び済み、感想書き済みですので、よろしければ是非。