雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

逃げだした猫を捕まえる『CAT CATch』の感想

f:id:sinden:20180529143639j:plain
 陽炎ゲームズさんのゲームマーケット2018大阪の新作『CAT CATch』の感想です。
 3~5人で遊べる、プレイ時間10~15分のカードゲーム。今回は4人で遊び、インスト5分、プレイ時間5分でした。


 メカニクスは、いっせーのーせとバースト。
 後は、前回と前々回に出したカードは、場に出しっぱなしにしておいて、再利用はできない系です。


f:id:sinden:20180529143633j:plain


 ルールには、バッティングとありましたが、実際にはラウンドごとに指定された上限を越えなければセーフなので、いわゆるバースト系です。
 ラウンドを追うごとに、各プレイヤの前に並ぶカードは増えていくことになるので、最初の1~2ラウンドこそ地味な展開ですが、3ラウンド目からいきなり派手な乱高下が発生したりします。
 一瞬の間隙を突いて、どう大量得点を得るかがポイントでしょうか。


 今回は4人中3人が、バッティングしまくった結果、3人が均等に沈み、独自路線を走った1人が着々と点数を得て、順当に勝利という展開でした。
 一度、差が開いてしまうと、なかなか追いかけられないと言うか、逆転要素には欠けるなと感じましたが、あんまり深いことは考えずに、さくっと遊んだ方が楽しいかもしれません。軽めのゲームを求めている方にオススメです。