雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

第72回『ミスボド蒲田』レポート


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 4月21日に東京都大田区の消費者生活センターにて、ゲーム会『ミスボド蒲田』を開催しました。
 会場が大田区民センターから移って初めての回でしたが、多くの方に参加いただきました、ありがとうございました。

会場の雰囲気

 小学校だった建物を改築して公民館として活用していた大田区民センターと異なり、消費者生活センターは元々、図書館をはじめとした各種大田区の施設が入っている建物です。
 大田区民センターと異なり、各集会室は会議室としての閉鎖性が高めです。
 開場直後は、どの団体さんも扉を開いていましたが、やはり音が気になるのか、会が始まるとじょじょに扉を閉めていって、ちょっと暗めの雰囲気かなと感じます。集中してボードゲームを遊ぶのには、むしろ良いかもしれん。

第72回のまとめ

 トゥギャッターにて、参加してくださった方の発言をまとめています。
 雰囲気を掴みたい方はご覧ください。
togetter.com

アンドールの伝説 北方への旅立ち 外伝5 黒きコグ船の災来

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(プレイ時間:1回目40分、2回目1時間55分)
 夕方からは、いつものメンバーで『アンドールの伝説』を遊びました。
 ほんとうは先日、発売されたシリーズ第3弾となる『アンドールの伝説 最後の希望』を遊ぶ予定だったのですが、


「今日、まず遊ぶのは……これです!」


「は? 北方への旅立ちなら、もうクリア済みじゃないですか?」


「いいえ。我々は、まだ外伝5を遊んでいません!!」


「外伝5……完成していたのか……」


 と言うわけで『最後の希望』を遊ぶぞという気持ちが早速、打ち砕かれつつも『北方への旅立ち』に加えて遊ぶことができる「外伝5 黒きコグ船の災来」です。
 外伝なんて遊ぶのは、よっぽどのファンだけなので難易度は当然のように高め。さらには、久々のプレイだったこともあり、勝手を忘れており1回目はさっくり失敗しましたが、2回目の挑戦でなんとか突破し、ようやく北方での冒険をすべて終えることができました!

アンドールの伝説 最後の希望 伝説11

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(プレイ時間:2時間10分)
 北方での冒険を終え、再び南の地に戻ってきた一方、彼らは灰色山脈を舞台に、様々な冒険を繰り広げることになるのであった……!
 と言うわけで、おそらく、このシリーズ第3弾となる『最後の希望』から遊び始める方向けでしょうか、伝説11はチュートリアル的な印象のシナリオでした。


「霧トークンが置かれているマスに入ったら、霧トークンを表向きにして、そこに書かれている効果を解決します」


「知ってます」


「敵と戦うときは、同じマスにいれば協力して……」


「知ってます」


「夜明けには食料を消費しなければ、意志力に8のダメージがあります」


「知って……は? 食料!? 何、飯供給が必要になるのっ!?」


 という感じで、今までの『アンドールの伝説』と同じ仕組みがある一方、まったく新しい、目新しい仕組みが導入されていたりもしました。
 とは言え、新しい仕組みが入るばかりではなく、なくなったメカニクスもあり、ゲームが必要以上に複雑にならないよう、慎重な調整が重ねられている気配は感じました。
 と言うわけで2時間10分の激戦の末、無事に一発クリアを果たすことに成功し、次回は伝説12ですねと言って勇者たちは再会を誓うのでありました。


その晩にルールミスが発覚し、もう一度、伝説11をやり直すことになるとは、そのときは予想だにしなかったのであった……。


 と、秋山は後に語りましたとさ。

ごいた

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『アンドールの伝説』の後は、もう遊ぶことはせず、会場を片付けたり、二次会に行ったりして、その後、三次会で久々にごいたを遊びました。
 ミスボド蒲田の三次会は、毎回、HUBですが、ようやく暖かくなってきたので、この日は、久々に外のテラス席でスタンディングでした。立ちながらだと必要以上に飲まないので良いですね。

終わりに

 消費者生活センターでの開催は数年ぶりでしたが、大きなトラブルもなく良かったです。
 後『アンドールの伝説』は、何度、遊んでも面白いですね。