雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

仏名を真言で聞いて仏画を取ろう『真言カルタ』の感想

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 さくらっこ商会さんのゲームマーケット2018大阪の新作『真言カルタ』を遊びました。
 仏様に関する知識を深められますが、ゲーム的には、ネタゲー枠……かもしれません。


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 ゲーム開始時の状況は、こんな感じです。
 リアルな仏画といらすとやのイラストが混在していたカオス感あります。
 これで、カルタを遊ぶわけですが……、


準備OK。どんとこい超常現象!

行くよー……、オン センダラヤ ソワカ

……え? ごめん、もう1回

オン センダラヤ ソワカ

…………分からん。ヒントちょうだい

こう(左手を立てて、右手を握りしめるポーズ)

何それ?

ルールによると、ヒントを求められたら、このポーズを取るらしい。ちなみに、仏様のポーズであって、必ずしも絵と一致してない

無理ゲーでは? もう少しヒント

わかった。なにかに乗ってる

だいたい乗ってるんですけどー!!


 と言うわけで、答えは月天様、だそうです。
 月天と言われても『まもって守護月天!』しか思い浮かびません。
 ちなみに読み札には、真言、ポーズの他に、梵字も書いてありましたが、まったく読めません。


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 そんな感じで、ひたすら一方的に苦戦を強いられつつも、小出しにされるヒントや真言を、さまざまに解釈しながら、なんとかカードを取りきりました。
 少し、仏様に対する理解度が向上し、徳レベルが上がった……かもしれません。
 ネタとしては、盛り上がれるメンバーであれば、楽しいかと思います。ただ、宗教なので遊び手は選びますが。
 どちらかと言うと、この手の知識に詳しい方同士の、本気のカルタを観戦してみたいですね。


 後、タイトルの真言は「しんごん」と読むのか「マントラ」と読むのか気になります。