雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

FGOプレイ日記『Apocrypha/Inheritance of Glory』(ネタバレあり)

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 少し前にFGOで開催されていた『Fate/Apocrypha』とのコラボイベント、その名も『Apocrypha/Inheritance of Glory』の感想です。
 え、開催から1ヶ月以上、経ってるって?
 おかしいな、時間が吹っ飛んだんですかね。

『Fate/Apocrypha』は未読です

 少し前に『Fate/Apocrypha』を読もうか、あるいはアニメを視聴しようか迷っていますみたいな記事を書きました。

 この記事を書いた頃は、てっきり5月中旬にイベントが始まるから、それまでに本を読むなり、アニメを視聴するなりすれば良いかなと考えていたのですが、実際には4月29日から始まってしまい、名古屋旅行と重なり、なし崩し的にイベントを遊び始めることになりました。
 ちなみに『Fate/Apocrypha』は今日現在、未読ですが、アニメは第5話まで視聴を終えました。アストルフォやスパルタクスなど『FGO』で性格で分かっているので敷居は低めですが、ここから入ったユーザは、多くの疑問符を浮かべることになったのではないか……と感じた次第。

Apocryphaの後の、ありえるかもしれない先

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 正直、ストーリーはよく分かりませんでしたが、オープニングからエンディングまで、徹頭徹尾、TYPE-MOON特有の切なさが漂っているように感じられました。
 特にヴラド三世の言葉ですかね。

ヴラド三世「我らは夢を抱き、追いかけ、その癖、どちらも諦めている」
ヴラド三世「心のどこかで諦めているくせに、全力を尽くそうとする」
ヴラド三世「それは、不敬であるからだ。無論、第三者への敬意ではない」
ヴラド三世「己が抱いた野望に対して、夢に対してのみ──」
ヴラド三世「我らは限りなく、誠実であろうとする」
ヴラド三世「八枚舌と罵られ、どれほどの策謀を積み重ねても。串刺し公と恐れられ、死体を積み上げても」
ヴラド三世「それだけは変えられない。だからこその、夢の名残だ」

 ここですねえ。
 グッと来ます。

終わりに

 イベント的には、撃退戦に少し貢献できたのと、再臨素材を集めきることはできませんでしたが、宝具レベルは5まで上げきることができたので、今までのイベントの中では、それほど不完全燃焼感はなかったです。
 ようやく関われるようになってきたと言うか、まあ、最後まで行けてよかったです。