雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

晩餐会に着ていくドレスを選ぶ『Dressuru(ドレスル)』の感想


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 ミツヒラさんのゲームマーケット2018大阪の新作『Dressuru(ドレスル)』を遊びました。
 4~5人で遊べるカードゲーム。インスト10分、プレイ時間15分のさっくりゲームでした。


 プレイヤはお城で開催される晩餐会に参加予定のお嬢様。
 今日も今日とておめかしして出かけるわけですが、問題はどのドレスを着るか。
 流行に乗ってるドレスを着れば、注目を集められるけれど、全員が全員、同じドレスにしてしまうと目立たなくて駄目
 さて、今夜のドレスは、どれにする?
 そんなゲームです。


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 メカニクス的には、バッティング。
 そして、いっせーのーせ。


 ラウンドごとに流行が目まぐるしく変動するので、上手く読みきらないと埋没してしまうけれど、あんまり狙いすぎて流行ってないドレスを選んでしまうと、ぜんぜん点数にならないあたり悩ましいです。


 惜しいなあ、と思うのはイラスト。
 線画。
 と言うのでしょうか? いわゆる色の塗られていない白黒なのです。
 リリースまでの時間が足りなかったのでしょうか?? ゲームデザインとストーリーが、有機的につながっているだけに、そしてイラストが可愛らしいだけに、色が塗られていないことが余計に気になってしまい、時期をずらしてでも完成度を高めれば良かったのに……と思ってしまいます。
 さっくり遊べる楽しいゲームなので、機会があれば是非。


世の中にはいっぱいドレスがある、勉強になったでしょ?

なった

よろしい