雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

FGOプレイ日記『オール・ザ・ステイツメン!』(ネタバレあり)

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 感想を書くのが遅くなってしまい、もう終わってしまいましたが、FGOのイベント『オール・ザ・ステイツメン! ~マンガで分かる合衆国開拓史~』を遊びました。
 2周年のときに開催されたイベントが、3周年で復刻。と言うことで、復刻イベントが終わったら3周年イベントが始まるのかと思いきや、何事もなかったかのように水着イベントが始まり、3周年とは……と途方に暮れた秋山であります。

メタ多め

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 まあ、全体的にメタ発言も多めでネタっぽい感じでしたね。
『Fate/Apocrypha』のアニメ版も、ちょいちょい暇を見ては追っていますが、ちょうど放送されていた頃だったのですね。

エジソンの親切さ

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 丁寧に解説してくれるトーマス・エジソンの優しさには、グッと来ました。
 そう、そうなんですよ。
 何度でも書きますけれど『監獄塔に復讐鬼は哭く』未プレイの身からすると、本編にキーパーソン的に巌窟王が登場してきても、今ひとつ乗り切れないと言うか「結局、あなた主人公にとって何なんでしたっけ……?」みたいな?
 塩川洋介氏が、インタビュー等で、しばしば同時代性について言及しますけれど、過去イベントの常設は、ほんとうに深くお願いする次第です。

違うカルデアのマスター

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 うひゃー、やってくれますね!
 メタっぽい、ネタっぽいと思いながら遊んでいましたが、まさか、そうであることそれ自体を伏線として回収してくるとは想定外でした。

名も無きマスター「彼らを召喚したのは、私です」
名も無きマスター「ガチャで引き当てた、というほうが、君にはわかりやすいかな。アキヤマ」

 改めてガチャ=召喚であることが示唆されると、なんだか感慨深いですね。
 そもそも、英霊召喚システムとは霊脈の上に魔法陣を描き、触媒を用意して詠唱することで実現するものだけれど、それをFGOにおいては、マシュの盾を魔法陣兼触媒にした英霊召喚システム・フェイトを開発することで、お手軽に召喚できるようになった、という設定だったはず。
 マリスビリー・アニムスフィアが聖杯に願ったのが資金だったことを加味すると、そもそも英霊召喚システム・フェイトは、お金を溶かすことで英霊をランダムに召喚しているのかもしれず、ガチャを回すというのは、ゲームとシステムと世界観が見事に一致している……と、言えなくもなくもなくもない。とかなんとか。


終わりに

 すでにスパルタクスとエイリークを育成済みなので、ポール・バニヤンに出番はなさそうであれですが、まあ、難易度が低いわりに、有用性のある低ランクバーサーカーなので、求めていたひとは嬉しいと思います。